あらすじ・解説
殺された人間が犯人に復讐(ふくしゅう)を遂げるためによみがえり、それを果たすと肉体が消滅するという“犠牲復活者”と呼ばれる者たちの出現が各地で確認される。ある日、母ミョンスクを強盗に殺され犯人に死なれた過去を持つ検事ジンホンの前に、母が犠牲復活者として現れて包丁で襲い掛かり、彼は母親殺害の容疑を掛けられる。
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作品レビュー(9件)
- にゃんず
5.0点
「面倒だった」 これ、だれでも思いあたることだよね。 お母さん 息子に期待しすぎ。 すべては愛なんだけどね。 面白かった。こんな感じの映画って好き。
- ain********
5.0点
低評価が続いてますがちょっとまったああ 息子の誤ちを正すために化けて出たオンマの執念が素晴らしい ではないかあああああああ
- nak********
2.0点
ジャケ詐欺。ゾンビ物かと思ったら違った。少女が霊で出て来た時点でオチが見える。火葬されたのに実体が有る状態で蘇るのは無理がある。まあ、90分ならこんなもんか?これが2時間あると怒るよ
- bal********
1.0点
ハラハラもドキドキも悲しみも感動もない時間の無駄
- fg9********
2.0点
…レビュー数は未だ4件のみだ。 ほとんど人目に付かない作品なんだな。 …あらすじは解説の次のとおりと書くような内容はないが、取り敢えずは書いておこう。 『殺された人間が犯人に復讐を遂げるためによみがえり、それを果たすと肉体が消滅するという“犠牲復活者”と呼ばれる者たちの出現が各地で確認される。 ある日、母ミョンスクを強盗に殺され犯人に死なれた過去を持つ検事ジンホンの前に、母が犠牲復活者として現れて包丁で襲い掛かり、彼は母親殺害の容疑を掛けられる。』 殺された人間が犯人に復讐を遂げるために蘇る“犠牲復活者”という設定は面白かった。 次いで、殺されたジンホンの母ちゃんが“犠牲復活者”として蘇えりジンホンを襲ったので、ジンホンは母親殺害の嫌疑をかけれてしまうという成り行きにも納得できた。 でも、過去にジンホンが仕出かした悪行と、“犠牲復活者”として蘇えった母ちゃんの成し遂げたいことが “犠牲復活者”の本来の定義からは逸脱していて、観終わってみれば、死してなおも母親の愛は強しというありふれた強引な幕引きは、拍子抜けだったかな。 本国韓国でも次のような酷評が目立ったらしい。 〇都合のいいストーリー展開、〇メインテーマだけは面白い、〇説明過多、〇陳腐な描写が多い、〇展開が強引過ぎる、等々。 これ以上、書くことはないな。 「オンマ」と言えば、キム・ヘスクを直ちに思い浮かべてしまうので、彼女の出演に加点しても2.2点といったところかな。 韓国映画にも外れはあるんだな~……。 (メモ 総レビュー数:3412件、2019年度242作品目)
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