あらすじ・解説
1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。
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予告編・動画
作品レビュー(3,441件)
- cfs********
5.0点
理屈じゃないんだよ 又大きなスクリーンで観たくなった
- unc********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - akiyoshi
5.0点
1976から中学高校生時代にクイーン等のロック系音楽を聞かせて頂きました、父親との確執が解け、譜に自分を重ねていたシーンは何度観ても泣いてました。^o^
- ハマサキジュンペイ
5.0点
ネタバレQueenは偉大なり
このレビューにはネタバレが含まれています。 - uku********
5.0点
ウィーアーザチャンピオン〜♪ の曲とクイーンってバンド名は知っていました。世代がズレているんです。 イギリスのバンドとは映画を観て知りました。ボーカルの格好や動きが変ってことも。後からゲイっぽいなって。 映画はとても素晴らしいものでした。 涙、涙、涙。 あのライブに立ち会った方たちが羨ましいです。感動的でした。 クイーンについてもっと知りたくなりました。ウィーアーザチャンピオンしか知らなかったので。
スタッフ・キャスト
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受賞歴
アカデミー賞第91回
ゴールデン・グローブ第76回