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上映中

ボヘミアン・ラプソディ (2018)

BOHEMIAN RHAPSODY

監督
ブライアン・シンガー
  • みたいムービー 4,144
  • みたログ 2.9万

4.53 / 評価:23,746件

この映画をもっと面白くする方法

  • fan***** さん
  • 2019年10月21日 2時14分
  • 閲覧数 1517
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

映画の良し悪しは他の方が散々おっしゃられているので、あえて別の話をします。

 クイーンについてはリアルタイムです。高校の時、友人からLPレコードを貰って、特にファンになるわけでもなく、そのまま有名な曲は耳に入っていた。その後、クイーンの話題が出れば、「ヒャ~」とか言って笑っていたものだ。

 フレディが日本に来た時に、新宿二丁目のホモバー(当時はゲイバーとは言わない)の「九州男(くすお)」(近年二丁目には行かないが、最近イベントの情報を見たので、現在も健在なのだろう)に来店したとの噂を当時聞いて、「フレディは男っぽい男が好きなんだな」と思った記憶がある。それはこの映画でも表現されてるね。

 フレディが「九州男」に来たというのは、噂であって、一人で来たのか、お連れと来たのか、まあ、常識で考えれば、お連れと来たと思うけど、まあ事実だと思う。その頃(日本来日だから当初)から、フレディがゲイだということは揺ぎ無かったね。

 HIVに感染しているだか、治療中だかの報道の次の日に死去というのはセンセーショナルでした。死去後、放送された「最後のミュージックビデオ」のフレディの顔が白塗りだったのは、エイズ発症を隠すためだったとは痛々しいね。

 さて、「この映画をもっと面白くする方法」ですが、やっぱりね、最後のライブシーンは、本物があるんだから、本物使うべきですよ。ただね、映画構成としていきなりそれやるとおかしいから、一番初っ端に、現在のクイーンを出せばいい。ブライアン・メイがプロデューサーに入ってるんだから可能でしょ。

 まあ、どんな方法でもいいよ。実際のフレディを初っ端で見せる。そしてラストの「ライブエイド」のことでもメンバーが話せばいい。そうすればラストが現実のものとして浮かび上がってくる。

 そうするとラミ・マレックの物まねライブシーンが無くなり、単なる再現ビデオ俳優になってしまいアカデミー賞取れませんが、作品の質を先行させるなら、そのくらいの大技をやるべき。

 どうも監督のブライアン・シンガーは、ゲイ描写はしっかりしてんだけど、映画の跳びぬけ加減がどうも弱い。それはX-MENにしてもそう。真面目なのか弱腰なのか、「ブチかませっーー!」ってのが無いんですよ。

 フレディみたいにブチかませてほしかったね。

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