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上映中

ボヘミアン・ラプソディ (2018)

BOHEMIAN RHAPSODY

監督
ブライアン・シンガー
  • みたいムービー 4,143
  • みたログ 3.1万

4.51 / 評価:25468件

「それが史実」たる免罪符シネマ

  • sng******** さん
  • 2021年6月6日 23時35分
  • 閲覧数 495
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

クイーンに関する知識は一般かそれ以下の状態にて視聴。

伝記ものなのでエンタメ要素は楽曲中心になるだろうと予測。舞台裏の要素がどれだけ作用するかに期待しながらの鑑賞。

まず真っ先に感じたのは、承認欲とか孤独感だったりの普遍性を重ねさせる対象としてフレディは適しているのだろうかという疑問だ。

彼がステージで見せた骨太さカリスマ性は周知の大前提として作らざるを得ないのは承知だが、その上でしつこいまでの小市民感をフレディに塗り周囲を持ち上げる脚本に、ワイドショー的悪意を嗅ぎとってしまったのが失敗だった。

「メアリーという存在が有りながら男性に傾いてしまった。それでもメアリーは親身になってくれた。」
「金に目がくらんで抜け駆けした奴を病で弱った状態でも温かく迎え入れたメンバー達」

まるで、フレディは踏み台に過ぎないと言わんばかりとしか受け取れなかったのは私がおかしいのだろうか?
フレディ嫌われてたんか?

きっとメアリーとの軋轢もあったろうし、メンバーが足枷に感じられる要素もあったろうに一方的な私刑に見えなくもない。

具体的にはそんなところにイヤ〜な気配が強すぎた為、これは鑑賞しなくても良かったなと後悔した次第。
クイーンのファンから支持を受けているならそれが正解でしょう。

個人的にはドッ白けシネマであった。

詳細評価

物語
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音楽

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