ここから本文です

あの頃、君を追いかけた (2018)

監督
長谷川康夫
  • みたいムービー 243
  • みたログ 841

3.55 / 評価:741件

ほんの少しだけ素直になれたら…

  • mai***** さん
  • 2018年10月21日 20時39分
  • 閲覧数 2282
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

あの雨の中『ゴメン』と言えたら…

いや、それより前に『好き』と言えてたら…

全ては違う結果になっていたのでしょう。

そんな事誰もがわかってる。見た人なら全員が。
でもそれは全て後からわかることで
あの時、あの場所でちゃんと『好き』を言えるのかどうか…
それを言える勇気を持てるかどうか…
仲良くできてて、一緒に遊べてる、勉強もできてる。
そんな関係が一言で壊れてしまうかもしれない。
それはイヤ
壊れるくらいなら今のままの仲良しで…
それが永遠の仲良しで終わる事なんて思いもしない。
お互い求めあってるのに
お互い響き合ってるのに
ほんの少しの、目の前にある溝を飛び越えられなかった。
ちょこっとだけ一歩を踏み出せば良かっただけの溝でしかなかったのに。

後悔は先に立たない。後からやってくるもの。

甘酸っぱい記憶が、せめてパラレルワールドの中だけでも2人幸せにいられる姿を想像して、でも甘酸っぱさを抱きしめたいと思う。
それが僕だし、君だったのだから…


原作を読んでからの鑑賞でした。
だからこそなのか、『台湾版が見たい』と思います。
登場人物の細かな設定変更があったのは実は作品の性格からは不要だっただろうなと(浩介の家では裸族設定とか)
それ以外では原作で書かれててもできない事などの除去はありつつも
だいたい原作をなぞっていたように思いました。
出来たら着ている制服の背中が青いペンで染まっている姿を映して欲しかった…というくらいでしょうか。
原作にある甘酸っぱさとかほろ苦さは出せていたんじゃないかなと思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
  • ロマンチック
  • 切ない
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ