あらすじ・解説
ロンドンの地下鉄終着駅にある街のダイナーで働くアニー(マーゴット・ロビー)は、街の裏で起きるトラブルを解決するというもう一つの顔を持っていた。死期が近い国語教師(サイモン・ペッグ)、足の不自由な駅員(マイク・マイヤーズ)、容姿端麗な殺し屋(マックス・アイアンズ)、他人を絶対に信用しない殺し屋(デクスター・フレッチャー)がダイナーに現れる。一見関係のなさそうな彼らだったが、アニーがひそかに進めている壮大な復讐(ふくしゅう)計画に欠かせない人物だった。
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作品レビュー(25件)
- shi********
3.0点
最初はもっと深い世界観が覗ける作品のような展開に思えたんだけどなぁ〜。 最後は…、ただの復讐劇だったのね…という感覚。 マーゴット・ロビーの魅力を存分に味わえるのがいいんだけど…。
- oce********
3.0点
マーゴット・ロビーが最初から強気なので、物語の方向性がほとんど見えている。 それでも見られるのはやはり、ハーレイクインを演じてからこういう高飛車なキャラが定着したゆえん。 出てくる人間に対し、すべて過去があったとして闇に葬ろうとする。 1人目が始末されると、あとは連鎖のように延々と。 最後の人物だけは意外だったが、アニーの方にも秘密があったという二重の騙し。 サイモン・ペッグは明らかにコメディリリーフだし、久々のマイク・マイヤーズもさすが芸達者。
- oir********
1.0点
終盤に入ってからも一向に主筋が見えず大事な何かを見落としたのかと思ったが、クライマックスで一気に全てが明かされもやもやを残さない構成としたのはある程度は上手かったのかもしれない。 しかし、スタイリッシュ映像に傾注し過ぎてメインストーリーをおろそかにしたという風に感じられ、スカスカ飛び飛びの内容に好奇心と集中力が続かずうつらうつらした事実は残る。 ※だから筋を追えなかったのかと少しばかり焦ってしまったよ。笑 何れにしろ重厚長大ではなく軽薄短小な部類の作品。フィッシュアンドチップスをビールで流し込みながらライトに視聴するにはいいかもしれない。 1.2の一つ星
- yok********
2.0点
サイモンペグの無駄使い。 話も先が読める展開で面白さにかけました。
- けこ
3.0点
マーゴット.ロビー、知りませんでした。 これだけ赤の似合う方はいないのでは。 復讐としてはちょっと甘いとか思ってしまいました。前に「ソウ」を観たせいでそう 思ってしまうのかもしれない。 全体として面白かったけど もうちょっとリズミカルでもよい。 「パルプフィクション」みたいに。
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