あらすじ・解説
家に届いた箱の中に入っていたもので遊んでいた少年は、謎めいた装置を起動させてしまう。装置からシグナルが発信され、さまざまな惑星で生物をハンティングしてきた地球外生命体プレデターがやって来る。地球に到着し狩りを始めて人々を震え上がらせるプレデターに傭兵(ようへい)たちが対抗しようとするが、人知を超越した格闘や殺害のスキル、異種交配を経てきたことで遺伝子レベルであらゆる能力がパワーアップした彼らに苦戦を強いられる。
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作品レビュー(445件)
- eri********
2.0点
つくづく一作目は面白かったなぁと思うガッカリ作。
- Campy2020
1.0点
オリジナルのジョン・マクティアナン版に出演してたのにこんなの作る、ショーン・ブラックさん?っていう破綻だらけ、突っ込み所だらけの思い付き展開の超駄作(笑)。 本家台無し感はまるでまさかの宇宙を漂うレイア元姫を劇場で見たドン引き感に匹敵! もはやクレジットもされてないアラン・シルベストリのメインテーマ曲が違和感ありすぎて爆笑(クレジットされてるのか気になったけど、余韻なさすぎてエンドロール途中で止めてしまいました。) まあ、ダメとわかっていてもシリーズは見ておかなければ気が済まないタイプの人(自分もその一人)は、暇潰しに見ましょう、突貫チームの軽薄なやり取りはところどころ面白かったです。
- sss
2.0点
リアリティよりもノリを重視しているようで困る。 ストーリーも面白くない。 /3.5(202112)
- kaz********
3.0点
ネタバレプレデターはそんな馬鹿じゃない!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ZZZ
4.0点
物語は、プレデター1と2(の事件)に続く、3回目の来襲という設定。 とある兵士が仲間と任務遂行中(背景は今一よくわからない)に、プレデターの宇宙船が墜落するところから始まり、いきなり乱戦。結果、この兵士だけが生き残るところからスタート。 この時、プレデターの装備の一部を事件の証拠として持ち帰ったものの、色々と手違いがあり、この兵士の息子が手にしてしまう。そして、大事に。 定番の政府、組織の隠蔽体質やら何やらで、余計な対立を生んだり、話をややこしくしたりとお決まりのストーリー展開ではあるが、面白く鑑賞できた。 今までプレデターしか使わなかった(使えなかった?)武器等を人間が使ったりして、やや新鮮味もあった(余り役に立った様にも見えないが・・・)。 ただ、残念なのは、各登場人物の立場(行動)とその設定(背景)が一致していない事。最終的に、この騒動は三つ巴、四つ巴的な争いであった事が分かるが、劇中の行動がどうみても、そういう風に見えなかった(自分の認識違いかもしれないが)。もうちょっと、ここら辺は精査して欲しかった。 最後は、次作につながる様な感じにはなっているけれど、もしそうなれば、恐らく今までのプレデターものとは、大分違ったものになるのではなかろうか。
スタッフ・キャスト
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