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アリー/ スター誕生 (2018)

A STAR IS BORN

監督
ブラッドリー・クーパー
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3.74 / 評価:4,731件

あなたを忘れない。

  • hik***** さん
  • 2019年8月10日 10時36分
  • 閲覧数 519
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

洋楽を全く聞かない私が言うのもなんだが、本作の楽曲には本当に痺れた。
主題歌の「シャロウ」は無論として、
ガガが披露した「オールウェイズ・リメンバー・アス・ディス・ウェイ 〜2人を忘れない」は強く心を打たれた。


ブラッドリー・クーパーの見事な歌声は圧倒の一言に尽きる。徹底的なトレーニングで、地声を変えてまで役作りをした入れ込みぶりも凄まじい。
「ブラック・アイズ」、「メイビー・イッツ・タイム」を劇中で披露した時の衝撃は凄まじかった。
歌声だけを聞いたらブルース・スプリングスティーンと聞き間違うほどの、見事な渋いシンガーぶりである。
あまつさえクーパーは、これで楽器も歌も初挑戦だと言うのだから天晴という他ない。
髭を蓄えた顔立ちもダンディだった。

レディー・ガガにも驚かされた。
奇抜な衣装で歌がむちゃくちゃ上手いねーちゃん、というイメージしか私は無かったが、実は演技レッスンの経験があったとは驚き。
本作では、ほぼスッピンで体当たりの熱演を惜しみなく披露していた。

出番は少ないにもかかわらず、渋い存在感で脇を固めたサム・エリオットも良かった。


ストーリーは実にシンプル。所謂、シンデレラストーリー的なアレである。
過去に3回も映画化されているが、それには確かに所以というものがあった。人生の栄光と挫折、男と女のすれ違い、真の愛という普遍的なテーマが根底にあった。

やや尺が長めなのが冗長気味で惜しいが、クーパー&ガガの見事な歌声は必聴に値するし、私は公開当時、「ボヘミアンラプソディ」の方を観に行ってしまい、本作はスルーしてしまったが、今ではそれを激しく後悔している。

詳細評価

物語
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音楽

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