あらすじ・解説
北海道せたな町の海が見える牧場で、牧場とチーズ工房を営む亘理(大泉洋)とその妻のこと絵(本上まなみ)、羊飼いの神戸(岡田将生)らは、ある日、自分たちが生産した食材が札幌の有名なシェフの手でよりおいしくなったことに感動する。そして、この感動を人々に伝えようと1日限定でレストランを開くことを決める。
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作品レビュー(85件)
- kkk********
3.0点
何の感動も共感もなし。北海道のPR映画でしょうか。そらのレストランと最初から結末を言っているのが、どうなのって感じ。 大泉は相変わらずうるさいなあ。
- リン
3.0点
芸人と高橋努が台無し。雰囲気も音楽も良いけど、この2人が嫌悪感、不快感マックスで残念。
- ame********
1.0点
ゆるい流れ悪くはないんだけど 興味が続かない
- shi********
3.0点
北海道は生活するにはキツイ 車がないとどこにも行けない 冬はよそ者は外に出るのも怖い でもいい所だった 転勤で2年だけ住んだ北海道が懐かしくなる映画でした
- gte********
2.0点
ほのぼのした作品だけど、これならテレビで十分。わざわざ劇場へ行って、お金払ってまで観ないですね、私なら。 人間ドラマを描きたいのでしょうけれど、それにはディテールが具体的でなくて余りに現実感がない。神は細部に宿るって言いますよね? 例えばチーズ。最後に主人公が作ったチーズは、どんな素材でどこをどう工夫して、どれくらいの年月をかけて出来たのか? そこが全く描けていない。突然完成品が出て来て、風吹ジュンがそれを食べておいしいって涙を流されても・・・。 あと、せっかくの本上まなみさんが全く生かされていない! スクリーンに出て来るだけで、存在が死んでしまってるじゃないですか! UFOはどうでもいい!
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