あらすじ・解説
襲撃事件から数年が経過したブロックシティは、荒れ果てていた。ある日、お気楽なエメットの前に謎の宇宙人が出現し、ルーシーやバットマンを連れ去ってしまう。仲間の救出に向かったエメットがたどり着いたのは、クイーンが支配する銀河で最も危険な惑星だった。
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作品レビュー(21件)
- yui********
4.0点
ネタバレ父から息子へ、息子から妹へ。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oce********
3.0点
単体としては2作目だが、レゴとしては4作目なので、さすがに慣れてきた感はある。 1作目の宇宙人がやって来るラストから始まり、エメットが荒廃した世界を救うため立ち向かうというのが大まかな流れ。 ただ意外性がウリのレゴなだけに、敵味方や裏切り者など最後まで目が離せないつくり。 特にアルママゲドンが実写では、レゴを捨てるという描写に感化されるというのはよく出来ている。 パロディ的な部分もしっかりあって、バットマンやスーパーマンも当然出てくるが、グリーンランタンもしっかりと(笑) しかしマーベルをはじめコミックのキャラが多すぎて、もう少しバリエーションが欲しいところ。仮面に隠されたキャラも想定内だったし。 マンネリ化しだしてるのが気になるので、3作目はガラッと変わるような展開を期待したい。
- rai********
3.0点
前作を楽しめた方は是非。テンポが速くパロディも多いのでやはり大人向けのような。 前作の主題歌everything is awesomeにnotを付けただけの、真逆の内容ともとれるメッセージ。でも不完全さを認め合って改善していこうというメッセージは共感できる。 ただ、エメットは結局自分らしさを取り戻したのだろうか?この点についての映画のメッセージがだんだんわからなくなってきた。自分のコンフォートゾーンからちょっと出るくらいに自分を変えるのが良いのかな。 undark pastがあるのか?とルーシーに迫るバットマン。やはり彼が一番いいキャラしてるなぁ。 あとはマッドマックス、ブルースウィリスのネタが笑えた。今回はSWネタがなくて残念。また現代の音楽療法、セラピー、瞑想などへの風刺も。
- もう食べられない
1.0点
後ろで観ていた外国人は、大爆笑だったのだが、そんなに面白いのか?って思った。 やはり、日本人と外国人は”笑いのつぼ”が違うんだなと実感した作品だった。 唯一、面白かったのは、エンディングクレジットとラップ、こんなに面白いのは、初めて観た。
- nap********
4.0点
◯川崎チネチッタでラッキーなコトに字幕版を鑑賞出来ました!日本の声優陣は優秀な方が多いのは周知の事実ですがコレばかりは字幕をオススメ。登場人物 ブルースウィリス→声の担当 ブルースウィリスwwwしかも今どき通風孔ネタってw 劇場内に乾いた笑いがw ◯山ちゃんも良いけどやっぱ「バットマン」はウィル・アーネット!あのメンドくさい性格のバットマンの感じが絶妙 ◯本当にチョットの出演だけどアクアマンの声は本人のジェイソン・モモア!良く受けたなこの仕事wモモアの株爆上げ ◯コストの問題かDCのジャスティス・リーグメンバーは出番チョット。そのかわりに選ばれたメンバーが超ビミョーw 前作観てない人分からんて!そのビミョーなメンツのマニアックな楽屋ネタのオンパレード…LEGO愛を試されてるのか。 ◯脚本は非常に練り込まれてる。ギャグが全体を通してスベってる感は否めないけど、 観たら10人に「最高だった!」と言わなければならないマーベル統一教会と違って「良かったら笑ってってよ」て感じの脱力感、自分は好きですね。
スタッフ・キャスト
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