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マイナス21℃ (2017)

6 BELOW: MIRACLE ON THE MOUNTAIN

監督
スコット・ウォー
  • みたいムービー 47
  • みたログ 121

2.90 / 評価:94件

だから、なに???

  • fg9***** さん
  • 2019年5月27日 15時25分
  • 閲覧数 633
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

…レビュー数は未だ8件のみだ。
 あんまり人目に付かない作品なんだな。
 …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。
 『元アイスホッケー選手のエリック・ルマルク(ジョシュ・ハートネット)は、シエラネバダ山脈でスノーボードを楽しんでいたが、道に迷って遭難する。
 水や食糧、山岳装備もなく、日が沈むと氷点下になる環境で、凍傷や空腹、野生オオカミなど次々に試練が降りかかる。
 一方、連絡が取れず心配した母のスーザン(ミラ・ソルヴィノ)が捜索を依頼するが、彼は気力、体力共に限界に達しようとしていた。』
 内容は、上記のあらすじで言い尽くされているサバイバル実録ものだ。
 主人公のエリックは、覚醒剤を使用中に交通事故を起こしてしまったので、数日後には裁判への出廷を控えていた。
 その間、暇を持て余していたので、スノーボードでも楽しもうと1人でシエラネバダ山脈のスキー場へと出向いたのだった。
 交通事故の原因が覚醒剤の使用であるにも関わらず、シエラネバダ山中に入ってからも覚醒剤と縁が切れないのだった。
 で、一発決め込んで滑っているうちに、いい気になって、立入禁止区域にまで踏み込んで滑っているうちに遭難してしまったという訳だ。
 以降、『マイナス21℃』の過酷な状況下で、救出されるまでの8日間を生き抜いた話なのだが、覚醒剤の使用、立入禁止区域へ踏み込むというおバカさんなので、全く同情の余地がなく、すべて自業自得が招いた報いなのだった。
 死神が降りて来て、漸く覚醒剤を断ち切る時と、空腹から自分の傷口の瘡蓋を喰うシーンぐらいが痛々しいだけで、後は全くもって共感に値しない作品だった。
 実話ものだと、ラストに本人が登場して更に感動したりもするのだが、本作では、散々身勝手さを見せ付けられた後で本人が登場しても、だから、なに???ってな感じだった。
 ジョシュ・ハートネットが主人公を演じていなかったら、速攻で電源をオフにしたオソマツクンで、1.2点といったところかな。
 
 (メモ 総レビュー数:3356件、2019年度186作品目)

詳細評価

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