あらすじ・解説
天界の太子・夜華は、人界の素素と結婚する。その後素素の存在が天界に知られ、彼女を天界に連れていくが、わなにはめられた素素は身を投げてしまう。300年後、二人は天界の東海竜宮で再会。夜華は、青丘の皇帝の娘・白浅として生まれ変わった彼女の心をつかもうと接近するが、白浅には夜華の記憶がなかった。
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予告編・動画
作品レビュー(7件)
- don********
2.0点
ドラマで58話もある永遠の桃花三生三世の話を、ヤンヤンやリウで演じたらどうなるっという予告編ダイジェストで美しく魅せる映画。 CGも綺麗だけどリウさんの衣装が懲りすぎてリウさんの素朴な美しさを邪魔してる気がしました。 私は、ヤンヤンが好きなのでこの映画を見て、何となく筋を予想してドラマを後に見た口ですが!! せっかくの違う個性の俳優で映画にしたならせめて、3部に分けてこの二人でもやってみて欲しかった気がしましたね。汗
- Yasuko
4.0点
原作はめちゃくちゃ長い3部作なんですが、それを映画にしてしまうなんて!びっくりしたわ(笑)でもあちこちなるほどという原作のエピソードがあって結構楽しめました~
- tyu********
1.0点
映像がとてもきれいで一生懸命見ていていたが、なぜか話が全然理解できない。いろいろ端折ってる感満載で、ホントはきっと長~い話なんだろうと思う。見終わった後、いったい何を見ていたんだろう・・・と夢でも見たような気分になった。ホント驚くほど何を見たのかさっぱりわからない。こんな感想、私だけ?
- hahaha no ha
4.0点
最後どうなったのかなぁ。 リウ・イーフェイは綺麗
- kyabe2
2.0点
最初、あまりの扮装に分からなかったが、王女未央のタクバツシュンが出ており、見る気になりました。 それで、見る気になれば、けっこう見れました(笑) 最近の映像技術は中国もかなり進んでいるらしく、バーフバリに負けじとしたのか、こっちのアジア映画も頑張っているようで、映像は凄いものがあった。 最近見たアクアマンも顔負けするのでないかというシーンもあり。 ディズニーっぽさ+アクアマン+ロードオブザリング+ソー? そいういうむっちゃファンタジー設定なのは、バカにしたものでなくて、意味は分からんけど、バーフバリのように迫力や見ごたえはあった。 ただ、内容が、話が分かりづらかった。 結局は、悪者を退治する話で、そいつらに関する話ももっと絡めれば良かったと思うが、その話は塩コショウ少々のように少々だけ。 夫婦の恋愛中心がほとんど。 その夫婦の恋愛も人物の関係性が分からず、転生でその夫婦の立ち位置も背景もよく分からず、???という状態のまま長いこと続く。 ほかの登場人物たちも、めっちゃファンタジーで、何人とか、何界のナニとか出てくるけど、それも分かりづらい。 話が分かってくるのは終わりに近いが、だったらこいつら何人で、ナニゆえにこんななの?とまだまだ意味不明状態が続き、最後はもう転生だし、続編やるかもしれないし?でスルーして終わった感じがする。 どの映像もすごく作りこまれていて、とにかくファンタジー感ははんぱじゃないので、もっとやれたら良い作品になったかもしれない。 中国映画も流れがこういう感じになってきたかと、そういう新しさを感じれた。
スタッフ・キャスト
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