ロバート・フラハティ監督作品 モアナ 南海の歓喜 サウンド版 もう一度あの調べを聴きたい 100年の時を超えてスクリーンに蘇る 2018年9/15(土)より、岩波ホールにて ...

ドキュメンタリーの父ロバート・フラハティ監督(アメリカ1884-1951)作品。楽園のような南太平洋サモア諸島に暮らすー家の長男モアナには、ファアンガセという婚約者 ...

作品解説. 南太平洋サモア諸島で暮らすルペンガー家には、モアナという息子がいた。一家は、常食とするタロイモ採りに出かけ、イノシシの通る道に罠を仕掛ける。

「極北のナヌーク」や「アラン」などで知られるドキュメンタリー映画の父、ロバート・フラハティ。1926年完成の「モアナ」は南太平洋サモア諸島で村人の暮らしをカメラ ...

ドキュメンタリー映画の始祖として知られるロバート・フラハティが1926年に製作した「モアナ」に会話や音楽を加え、さらにデジタルリマスターを施した最新版。南太平洋 ...

... 音や人々の会話、民謡を録音し追加している。 作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0023275 配給: グループ現代公式サイト:https://moana-sound ...

YouTube-シネマトゥデイ

もともとは石油会社のPR映画だったが、世界映画史に残る傑作となったロバート・フラハティ監督による物語映画。 ルイジアナの広大な湿地に住む少年が油田掘削に魅せられて ...

2018/9/15 -1926年にロバート・フラハティが手がけたオリジナル版は無声映画で、1980年に娘のモニカ・フラハティが現地の人々の会話や民謡を録音して付け加え、さらに ...

南太平洋サモア諸島で暮らすルペンガー家には、モアナという息子がいた。一家は、常食とするタロイモ採りに出かけ、イノシシの通る道に罠を仕掛ける。珊瑚礁の岸に寄せる ...

2023/1/8 -開催情報 · 映画モアナ南海の歓喜サウンド版)』本編上映 · 解説:金子遊(多摩美術大学准教授/映像作家) · トーク:金子遊、山本真鳥(法政大学 ...

モアナ 南海の歓喜 サウンド版

1926、1980、2014年-98分-ドキュメンタリー

3.4

モアナ 南海の歓喜 サウンド版の画像
予告編

基本情報

解説・あらすじ

『極北のナヌーク』『ルイジアナ物語』などのロバート・フラハティが監督を務めたドキュメンタリー。サモアに暮らす一家に密着し、息子の結婚式を軸にしながら独特の文化や風習を紹介する...

出典:シネマトゥデイ

レビュー

3.4

9件の総合評価

★5
11%
★4
33%
★3
44%
★2
11%
★1
0%

3

jud********

昭和1年に撮られたドキュメンタリー(風?)映画で当然白黒映画です。出てくる映像はどれも今どき「こんなの初めて見た」という
様なものはなく、白黒なので綺麗な景色目的で観るものでも無いと思います。資料として観る映画に近いと思いま...

2019/8/25 3:36

3

mik********

昔の島の家族の生活や、風習などの風景を、もともとは無声映画だったのをサウンド版としてよみがえたね。現代の人向けよりも、昔の島の生活が見たい現代のレアな人向けかな。

2018/9/28 20:05