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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男 (2017)

BORG MCENROE

監督
ヤヌス・メッツ
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3.66 / 評価:464件

昔々日清マヨドレのCMに一緒に出ていたな~

  • bakeneko さん
  • 2018年11月1日 13時51分
  • 閲覧数 1646
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

ボルグとマッケンローが揃って日本のサラダドレッシングのCM出演したのが1982年ですから、本作で描かれた決勝の2年後ですね(本当に仲が良かったんだな~)。

ボルグの5連覇が掛かった-1980年ウィンブルドン選手権の男子シングルス決勝戦を中心として、勝負に生きるテニス選手達の生き様を描いた王道スポーツ映画で、スウェーデン・デンマーク・フィンランド合作で監督がデンマーク出身と、北欧の総力を結集した作品となっています。

タイトルには「ボルグ/マッケンロー」と、 2人の名前がありますが、主人公はボルグで、5連覇のプレッシャーに苛まれながら、過去を振り返る描写が7割を占めています。
冷静がトレードマークだったボルグがマッケンロー顔負けの熱血漢の暴れ者だったことや、マッケンローは暗算やチェスが得意な知性派である-といった巷説とは真逆のエピソードも興味津々ですし、一回戦から次第に勝ち上がってゆく両者の葛藤と奮戦、そして伝説となった死闘の緊張感は圧巻であります。
更に、テニスのガットの張り方や試合の組み立ての計画を仮想する-といったプロならではの拘りや戦法も活写されますし、死闘を通して培われる天才同士の相互理解&友情にも感動させられます。

主演の2俳優のそっくり振りやボルグの少年時代を実の息子(若い!)が演じるなど、伝記映画としても見所の多い作品ですが、本映画のクライマックスの”1980年のウィンブルドンのセンターコート”が実は”プラハのシュトヴァニツェのテニス競技場”だった-という映画トリックには、エンドタイトルでびっくりさせられました!

ねたばれ?
エンディングナレーションで、“ボルグとマッケンローは親友となり、マッケンローの結婚式でボルグが介添え人を勤めた”-とありますが、その際のマッケンローの花嫁は、「ペーパームーン」、「がんばれベアーズ」で可愛らしかったテータム・オニールでした。

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