あらすじ・解説
絞首刑をモチーフにしたゲーム「ハングマン」を殺人に見立て、次々と人の命を奪う者が現れる。刑事レイ・アーチャー(アル・パチーノ)と相棒のウィル・ルイニー(カール・アーバン)は、ジャーナリストのクリスティ・デイヴィス(ブリタニー・スノウ)の同行取材を受けながら犯人の行方を追う。遺体の胸元や背中に刻まれた文字などをヒントに、プロファイル術を駆使して捜査をするレイたちだったが、24時間ごとに新たな犠牲者が出てしまう。
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ハングマン
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作品レビュー(23件)
- koz********
2.0点
ご都合主義もいいところ。 必然だと思える展開がほとんどない。 途中犯人を車で追い詰めるシーンがあるが、さも計画通りだと犯人がほくそ笑むが、なにアレ。絶対計画通りのはずがないでしょ。 誰か指摘していたが、捜査体制が確立しないのも変。 マスコミに騒がれて、警察が威信を懸ける場面でしょ。指揮は誰? 最後、完全に何も考えてない蛇足。ちゃんとシナリオがあるのなら、続編を作ってみろ。視聴者をバカにするにもほどがある。 こんな薄っぺらいシナリオでアルパチーノがもったいない。
- スーザン
1.0点
こんな脚本によくアル・パチーノも出演したもんだ。 犯人の動機も手の込んだ殺害方法も、何それ?といった感じ。 何よりもテレビドラマ感満載だったのが、こんな大きな事件なのに、刑事と元刑事と記者の3人だけで捜査会議も現場捜査もやっている事! あろうことか、この記者は容疑宅に突入する時も二人の後ろにのこのこ付いて来る。 で、3人ともホッカホカの殺人現場に鑑識が入る前に靴カバーも手袋も無しでウロウロ。(ドラマではありがちではあるものの) 他にも色々と観ていられないレベルでした。
- y41********
2.0点
名優アルパチーノ出演とだけで観てみましたが、細部の演出が色々なサスペンス映画のごちゃ混ぜ感が否めません。作品名は伏せますが。犯人像もインパクトが薄く、怨恨からの復讐なら動機が薄過ぎます。アルパチーノ好きなので充分ですが、それ以外は?です。
- あき
2.0点
謎解きしながらシリアルキラーを追う、引退デカパチーノと妻を殺されたデカと女記者。シリアルキラーの手口とか見どころではありますが、ちょっと展開が早くよくあるクライムドラマのような印象でした。オチもやりすぎだと思いました。
- iichoy1687
1.0点
ある意味、時間潰しにはなるが題名のインパクトの割には内容が希薄。アルパチーノもこんな映画に出なくてはならないとは残念です。 最後の続編作るぞ的なシーンも意味不明。 何人もハングした割には動機も今ひとつ。 どこをとっても安っぽさ満載の映画です。
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