2018年10月6日公開

LBJ ケネディの意志を継いだ男

LBJ

972018年10月6日公開
LBJ ケネディの意志を継いだ男
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

経験豊富で洞察力の鋭いリンドン・B・ジョンソン(ウディ・ハレルソン)は、ジョン・F・ケネディ大統領(ジェフリー・ドノヴァン)のもとで副大統領として責務を果たしていた。1963年11月22日、ケネディが暗殺されアメリカが混乱する中、ジョンソンは急きょ大統領に就任。人種差別を禁じる公民権法を支持すると、上院議員や司法長官と対立する。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(26件)

知的24.5%勇敢20.8%かっこいい18.9%切ない9.4%泣ける7.5%

  • jts********

    4.0

    題材として面白い

    ブルーレイにて観賞しました。ウディ・ハレルソンさんの熱演が見事。ケネディ大統領は誰でも知っていますが、暗殺事件直後に大統領に就任したジョンソン大統領を描いた作品は題材として興味深い。そして十分その視点に耐えられる作品になっています。  政治体制が日本とは異なるのでピンとこない箇所もいろいろ有りますが、ジョンソン大統領の人柄を描く描写が上手くまとめられて気にはならないと思います。  ラストの議会演説シーンも圧巻。本作にも出演しているせいかビル・プルマンさんの「インディペンデンス・デイ」における演説シーンを彷彿とさせました。あと細君を演じたジェニファー・ジェイソン・リーさんも良かった!上映時間もコンパクトでお勧めです。

  • oce********

    2.0

    歴史の勉強をしてるみたい

    狙撃され命を落としたケネディの跡を継いだリンドン・ジョンソン大統領。 ケネディについては多くのエピソードがあるが、このジョンソンに関してはほとんど知らない。 一応ケネディが狙撃されるまでに、副大統領として議員を説得する件があるが、あまり真剣さには映らない。 むしろケネディが暗殺されてからの方が、責任感が否応なしにやってきたような感じ。 正直時系列をなぞっているだけにしか見えないのがきつく、歴史の勉強でもしているかのよう。 ウディ・ハレルソンは悪くないと思うけど、大統領に配慮してお行儀よく作られたようにしか見えなかった。

  • joz********

    5.0

    トランプと比較してしまう

    こりゃ面白い。 ぼくらの世代、LBJ って誰のことか知っている。 「リンドン・ベインズ(B)・ジョンソン」のことである。 JFKが暗殺されたあと大統領になった副大統領である。 ぼくらの印象としては、あの偉大な(?)ケネディとニクソンが強烈すぎて、「中継ぎ」としか残っていない。 だからこそ面白い。 へぇ~~、こんな人物だったんだ・・・と。 どうしてテキサス選出のモロ人種差別主義者が大統領になった途端、公民権運動の擁護者に変身したのか。 実に面白い。 2016年の作品だが、今の「トランプ政権」と比較せざるを得ない仕掛けになっている。 ケネディは乗馬用の馬で、自分は馬車用の馬であるとの比喩が面白い。 議会の経験が長く、「寝業師」だった。 だからこそ、外交が苦手だった。(ベトナム戦) ・・・・・・・ これから数年後のいま、トランプ大統領の伝記映画が作られたとして、これほど深いテーマの映画が作られるだろうか? トランプがどれほどバカであったかを知らしめる映画以外作りようがないではないか。 しかし、LBJほど(?)の大統領でさえ、これだけ偉大だったかが分かるのである。 そういう意味で、いま見るべき映画でしょう。

  • つとみ

    4.0

    タマのデカさ自慢の二番手ピッチャー

    ジョンソンのことはほとんど何も知らないが、アメリカ映画を観ていると評判の悪い大統領だったということだけは何となく知っていた。 なので、そんな人を主人公に据えてどうすんだろうなという気持ちがあったが、観てみると予想に反して有能で立派な人物のようにみえた。 ジョンソンが評判悪いのは自分の勘違いかもと思いながら監督や出演者のインタビューを見てみると、だいたい全ての人が直接的ではないにしろジョンソンは悪いヤツと言っていた。 皆がみんな決まった前置きのように、ジョンソンは悪いがとか、ジョンソンは評価できないがとか言っているのは何だか可笑しかったね。あんたたちそんな事言いながらジョンソンをビッカビカに美化して映画作ったじゃんかよと。 ジョンソンは駄目な大統領だったが、それでも功績はあるんだってことを伝えたい作品なのかなと思った。 そうなるとジョンソンを知るにはあまりに一部分すぎる作品なんだけど、それでも面白いのは政治的な駆け引きとか、ジョンソンの豪腕ぶりや、実際の映像も含めて何度となく映画の中でも見てきたケネディ暗殺の瞬間を、全く別視点で見せていることだと思う。 あまり考えたことがなかった、ケネディ暗殺の裏側で、みたいな作品だからね。 だけど、政治的なこととか物語内のことが半分くらいわからないとしても、甲子園を目指す王子様系エース(ケネディ)と、エースに劣等感を感じているタマのデカさが自慢の野蛮な二番手ピッチャー(ジョンソン)のライバル関係から、エースの事故死をきっかけに覚醒し甲子園出場を果たす熱い少年漫画のように楽しめるのではないかとも思う。 それもこれもロブ・ライナーの手腕とウッディ・ハレルソンの迫力の賜物だよね。よくわからなくても面白いってのはさ。 とにかくジョンソンがカッコいい男にしか見えなくなっていくんだもの。

  • drm********

    4.0

    ネタバレ評価できる

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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ウディ・ハレルソンリンドン・B・ジョンソン
マイケル・スタール=デヴィッドロバート・F・ケネディ
リチャード・ジェンキンスリチャード・ラッセル
ビル・プルマンラルフ・ヤーボロー
ジェフリー・ドノヴァンジョン・F・ケネディ
ジェニファー・ジェイソン・リーレディ・バード・ジョンソン

基本情報


タイトル
LBJ ケネディの意志を継いだ男

原題
LBJ

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル