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ベスト・バディ (2017)

JUST GETTING STARTED

監督
ロン・シェルトン
  • みたいムービー 74
  • みたログ 238

2.71 / 評価:82件

両名優の掛け合いを愉しむだけの作品

  • fg9***** さん
  • 2019年3月29日 14時12分
  • 閲覧数 783
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …モーガン・フリーマンとトミー・リー・ジョーンズの名前が見えたので観てみる。
 …レビュー数は未だ3件のみだ。
 御大2人が出ている割には知名度がないのかな?
 …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。
 『デューク(モーガン・フリーマン)は、富裕層が余生を楽しもうと集まる高級リゾート施設ヴィラ・カプリの総支配人。
 ある日、本社から上司のスージー(レネ・ルッソ)が送り込まれ、カウボーイのレオ(トミー・リー・ジョーンズ)が新たに入居したのを機にボスの座が危うくなる。
 ポーカー、ゴルフ、女性をめぐって自分と競おうとするレオにやきもきする中、デュークはかつて裏切ったギャングに現在の居場所を知られてしまう。』
 デュークは、高級リゾート施設の総支配人といえば聞こえはいいが、ジジババ連中の中でチョビット機転がきくもんだから、皆からおだてられてお山の大将になっている似非プレイボーイなのだった。
 で、自分がナンバーワンとして君臨している施設にレオが入居してきたので、早速自分の王国にひれ伏せさせようとするが、レオは靡くどころか、何をやらせても自分より秀でているのだった。
 ポーカー、ゴルフ等でイカサマ・インチキの限りを尽くしても遣り込められてしまうので、だっふんだ~。
 そうこうしているうちにデュークの遣りたい放題を暴こうと本社からスージーが派遣されて来て、この女性が滅法イイ女だったもんでデュークはホの字になってしまうのだった。
 すると、レオもスージーに心底惚れての三角関係に発展し、亦もや2人の間に火花が散るものの、デュークは女を巡ってもレオに敵わないのだった。
 で、デュークが何をやらかしたのか知らないが、ギャング組織に命を狙われる羽目に陥り、喧嘩するほどに仲がイイとばかりにレオを味方に引き入れて、ギャングを撃退するというどうでもイイ益体もない話だった。
 序盤から登場するデュークは、ひたすら傲慢で負けず嫌いな己惚れジジイでケッタ糞悪かったが、レオと付き合うようになってからは、本来の人の良さも垣間見せるジジイに成り代わっていき、前半のケッタ糞悪さも帳消しにされるモーガン・フリーマンの演技は流石だったな。
 一方のトミー・リー・ジョーンズは、オバかな立ち位置を封印して結構シリアスに演じていたが、顔の深いシワシワとトレードマークのカーボーイハットはお似合いだったな。
 こんなことぐらいしか書くことはないが、ストーリーを云々する必要は丸でなく、モーガン・フリーマンとトミー・リー・ジョーンズ両名優の掛け合いを愉しむだけの作品で、一見の価値はありの2.8点といったところかな。

 (メモ 総レビュー数:3293件、2019年度123作品目)

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