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モニタリング (2018)

LIFE GUIDANCE

監督
ルート・マーダー
  • みたいムービー 2
  • みたログ 18

1.64 / 評価:14件

淡々とした話運びが、良くも悪くも・・・

  • yuw***** さん
  • 2020年2月10日 9時24分
  • 閲覧数 212
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

セリフの説明が少ない。そこがいい感じに思えたり、時には説明不足に感じたりした映画だった。

タイトルからどんな内容かは察知できる。
(ただ、見終わった後、「原題のままのほうがしっくりくる」とは感じた)
子供たちの冒頭の歌で、人々の心を支配する異常な管理社会の匂いも感じられた。

ただ「未来社会」があまり感じられなかった。外国なので風景や建物を見ても「こんなものなのかな」と感じてしまった。服装や車も普通だし。

住民を監視している「ライフガンダンス」のじわじわくる不気味さは良かった。
ただ、どこまで管理しているかは曖昧なまま。事例のみで説明がなかった。管理の目的も。管理を支持している者も話にも出てこない。

主人公が監視記録を見るシーンがあるのだが、ここでいきなり衝撃的な映像。
衝撃的なのに、その理由・説明がでてこない。観客に「推察して」と要求してるのかな。・・・私はわからなくてネットで調べて初めてその意味を知った。

また、後から疑問に思ったが、衝撃的な事実の母子の部分がわからない。なぜそれをしたのか。命じられたのか?それってどんな理由による命令?・・・それとも命じられたのでなければ、自発的なもの?なら、なぜそういう行為をした母子が管理社会の中にいられるの?などなど。

でも「身近に迫りくる管理社会」のじわじわくる不気味さは表現されてたと思う。

っていうか、自宅のソファでごろんとしてただけで「不適合者」と目を付けられるなんて・・・・・私だったらどうなるの?(笑)なんて。

詳細評価

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