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ここは退屈迎えに来て (2018)

監督
廣木隆一
  • みたいムービー 80
  • みたログ 296

2.99 / 評価:225件

この映画は退屈で早く迎えに来て

  • fg9***** さん
  • 2019年12月17日 11時04分
  • 閲覧数 568
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

…あらすじは解説の次のとおりと書くような内容はないが、取り敢えずは書いておこう。
 『27歳の“私”(橋本愛)は、10年ぶりに東京から故郷に戻ってきた。
 実家に住みながらフリーライターとしてタウン誌の記事を書いて生計を立てるが、親にはフリーターのようにしか思ってもらえない。
 ある日、再会した高校時代の友人と、サッカー部のエースで憧れの存在だった椎名くん(成田凌)の話題になり、彼に会いに行くことになる。
 一方、東京に畏怖を抱くあまりに地元から出られずにいる椎名の元恋人の“あたし”(門脇麦)は、彼と過ごした青春時代の思い出が脳裏に焼き付いていて......。』
 東京に憧れる田舎の若者たちの群像劇だ。
 人物とともに時代もシャッフルされる手法なのだが、その辺りがイイ効果を生んでいるとは思えず、散漫になっているとしか感じなかったな。
 登場人物も“あたし”(門脇麦)は自己中なイヤな女だったし、先ずは、憧れの的の椎名くんにチットモ魅力というか、オーラのようなものを感じなかったな。
 で、“私”(橋本愛)は、10年ぶりに憧れだった椎名くんに会いに行き、四方山話をした末に、「名前、なんだっけ?」と椎名くんから尋ねられるシーンは、チョッピリ残酷で身に染みたっけな。
 “私”は、ワクワクドキドキしながら、かつての憧れのキミに会いに行ったものの、相手にとっては名前すらも思い出せない存在に過ぎなかったのだ。
 このシーンだけは印象に残り、後はもう、「この映画は退屈で早く迎えに来て」といった出来映えだったかな。
 でも、橋本愛だけは見飽きなかったので、それに若干プラスしても2.2点といったところかな。

 (メモ 総レビュー数:3549件、2019年度379作品目)

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