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七つの会議 (2018)

監督
福澤克雄
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  • みたログ 6,298

3.98 / 評価:5124件

見る気になったのは野村萬斎のおかげ。

  • azuki_na0928 さん
  • 2020年5月12日 13時31分
  • 閲覧数 1556
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

とても面白かった!

テンポが良く、一人一人のキャラクターや行動に着目しながら

ストーリーの全体像を描き、

最終的に主人公の隠された謎について切り込む。

とっても見やすい、理解しやすい映画だった!!

 

監督が「空飛ぶタイヤ」の方と聞いて、なんとなく納得(見てない)。

この監督さんは、人情と中小企業が好きなのかな。

 

私は別にそういうテーマが好きなわけではない。だから空飛ぶタイヤは見てない。

でもこの映画は見た。なぜか。

個人的には、野村萬斎だと思う。

もちろん自分がファンなのはある。

でもそれだけじゃない。

 

主人公の醸し出す「悲壮感のなさ」がちょうどよかったからだ。

 

映画の宣伝ですでに「無能社員!ゴミ!」とか言われて

頭からゴミをぶっかけられる映像だったし、

描かれるのはサラリーマンの大変さと会社の闇なんだろうな〜〜はわかった。(倍返し系?)

 

ただそこで主人公がものすごい辛い表情とか

「見返してやる!!」みたいな熱血漢とか出してると、

ストーリー自体重そうだし、見てるこっちがシンドイ。

お休みなのに、会社のイビリとかみて心疲れたくない、と思っちゃいましたね。

(※私は、です。みんなではありません)

 

そんな中で、見る前から前面に出てる野村萬斎の

飄々とした強キャラ感がとても安心できた。

あんまひどい目に合わなそうだなと思えた。

だから見れた。

 

そう考えると、野村萬斎の唯一無二のオーラは本当にすごい。

見る前からキャラクターをビシビシ伝えてくる。

てか強すぎて、やられそうなシーンがない。

絶対勝てそう、勝つ、正義ではなくても野村萬斎は勝つ。

まあ主人公だから正義側ですけど。

 

映画自体の取扱テーマが「不正とサラリーマン」。

映画序盤からエピソードが散りばめられているからじっくり見てね。

詳細評価

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