ここから本文です

ヒトラーと戦った22日間 (2018)

SOBIBOR

監督
コンスタンチン・ハベンスキー
  • みたいムービー 82
  • みたログ 132

3.63 / 評価:106件

光を求めて…

  • mai***** さん
  • 2018年12月1日 22時02分
  • 閲覧数 547
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

先にドキュメンタリー映画『ソビブル、1943年10月14日午後4時』を見ていた。

生存者が語った、この収容所での脱出劇。
わかってはいてもどれだけ苛酷で極限の体験をしているのかを
リアルに感じていたからこそ
そこで絶滅させられた人々の数を延々と見せられていたからこそ
この作品で描かれた人々が『戦った』という事が際立つものだと思います。

ただ虐げられるだけじゃない。
明日をその手につかむために、今はその手に銃をとる。
その決意
その行動
その勇気に敬服します。
そして同時にこの場所で多くの方々が亡くなられているという事もまた
忘れてはいけないんだと思います。
この蜂起で生存できたのが100人ばかりという事だけではなく
そこに至るまでにどれだけ多くの人の命が奪われたのか
その中で育まれた『戦う気持ち』
代償はあまりにも大きすぎますが、それによって植え付けられた気持ちが
いつまでも消えずに残り続けているから中東の火種になっていることにまで思いを馳せても良いのかもしれません。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 勇敢
  • 絶望的
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ