あらすじ・解説
14歳の少女クララ(マッケンジー・フォイ)は、機械をいじることが大好きで、ほかの子と遊んだりお洒落をしたりすることが不得意だった。ある日、彼女の豊かな想像力と聡明さを認めてくれていた母親が亡くなる。悲しみの中、彼女は“花の国”“雪の国”“お菓子の国”“第4の国”から成る秘密の王国に迷い込む。そこでクララは、自分のことをプリンセスと呼ぶくるみ割り人形フィリップやシュガー・プラム(キーラ・ナイトレイ)と出会う。
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予告編・動画
作品レビュー(233件)
- GG
4.0点
映像はきれいで音楽は最高。 退屈しない展開と分かりやすいストーリー。 子供に見せるには良い映画と思います。 お休み中に家族で見るのにおすすめ。 特に小学生高学年あたりの女の子向けか。
- nap********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tat********
3.0点
子どもでもわかるストーリー。映像や劇中のカラクリは興味をそそられる作りだ。フクロウも別の世界との繋がりを感じさせる。ハリポタとの重なりを感じる。 ーー 2021/01/16 7
- る
1.0点
映像がとても美しく主人公は可愛いがそれ以外に良いところはない。壊滅的に話がつまらない。ポリコレ配慮に躍起になりすぎて話を面白くすることを忘れている。配役に違和感しかない。戦うパートでは面白くなるかと思いきや敵が弱すぎてお話にならない。血をダラダラ流す必要はないにしてももう少しあっただろ、、。そういう意味では幼児にはおすすめかも。音楽ももっとくるみ割り人形使ってほしい。見て損した。とにかく絶対にお勧めしない。
- oce********
2.0点
くるみ割り人形の物語だけど、その童話の映画化。 あらすじが不思議の国のアリスやナルニアと差して変わらないものであり、そうなると予想がつく範囲に収まってしまう。 結局王国内での戦争が始まるのも分かりきっている。 そもそもこの話は誰にアピールしたいのか。 知名度の点で圧倒的に少ないくるみ割り人形。 多分知っているのはバレエの方であり、ご丁寧に劇中でもステージを見せられるが、過去の回想という形で入れ込みたかったというのが見え見え。 悪役も分かりやすいし単純だし。 キーラやヘレン・ミレンはまだ分かるが、モーガン・フリーマンを使う意味は薄い。 華のない主演といい、これがアリスの二番煎じといわれてもディズニーは文句を言えないだろう。
スタッフ・キャスト
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