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愛唄 -約束のナクヒト- (2018)

監督
川村泰祐
  • みたいムービー 352
  • みたログ 487

3.69 / 評価:416件

緩いが泣ける

  • Komatsuya さん
  • 2019年1月29日 21時56分
  • 閲覧数 671
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

見つくした感もある若い人の病気モノ。映画としても正攻法の撮り方で、良く言えば王道、逆に言えば無難。

ただ、正直、嫌では無かった。捻くれた自分でもちゃんと泣けた。
それぞれの親の心情がきちんと描かれていたことが良かったのかも。富田靖子さん、財前直見さんがさすがの迫力。若手では最近見かけることの増えた清原果耶さんがやはり良い。

もちろん、偶然の要素が多すぎる、病気なのになんであんなに元気なのか? 病院のセキュリティは? あれはほぼ殺人じゃないか? 等々、観た人すべてが延々と語りたくなるであろう、あまりに多くの突っ込みポイントがあるのは邦画らしい緩さではある。

あと、一番ラストのあの大オチはどうなんでしょうか…なんか、急にライトSFになったようで、ちょっと安っぽく感じてしまったけれど。

本作は「キセキ -あの日のソビト-」の正当な二代目ということだが、あの成功に触発されたのか、今後も「雪の華」「小さな恋のうた」と既存曲を原案にした映画が続く。それらが、原作、オリジナル制作力不足、安易な企画立案ばかりの邦画界といわれるきかっけにならない良い作品であることを一映画ファンとしては素直に願っている。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 悲しい
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