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上映中

シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| (2020)

監督
鶴巻和哉
中山勝一
前田真宏
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  • みたログ 5,407

4.27 / 評価:4694件

苦痛を超えて怒り

  • dre***** さん
  • 2021年4月8日 19時28分
  • 閲覧数 1345
  • 役立ち度 22
    • 総合評価
    • ★★★★★

リアルタイムで中学生の時エヴァをテレビで観てました。
序の公開日にも勿論観に行き、オタクで密集されたすっぱ臭い劇場で観た思い出があります。
ただそれから次回作が出る度に、伝説のアニメだったエヴァンゲリオンが自分の中で音を立てて崩れていく気がしていました。

先ず今作を観てハッキリしたのは庵野さんは映画作るのヘタ!
こんなグダグダな脚本に何年掛けたか知りませんが、もうエヴァに対する熱量が総監督自身無くなっているんじゃないですかね?

シン・ゴジラの時もそうでしたが、説明台詞ばっかの癖に全然説明になってない。
訳のわからない用語を使った早口のオンパレードで結局何をしてるのかさえよく分からない。
何がこの世界では”できる事”で何が”できない事”なのかの線引きが無く、設定がよく分からないので「すげー!」よりも頭に?しか浮かんできません。そのうち考えるのを止めます。

前半は睡眠導入にはピッタリのどうでもいい内容の数々。
所々入るエロ要素も誰を喜ばせたいのか、陰キャの中学生しか喜びませんよ。
最近だったら女性を性的対象としか見ていないのか!と苦情が入りそうなレベル。特にアスカとマリは脱ぎ要因としか思えない。

後半にシンジをエヴァに乗せるか乗せないかで仲間割れする場面とか、主要登場人物の感想?みたいなのも、ラストの緊張感やテンポを台無しにする行為で不必要です。

CGも何年前のクオリティ?と思うくらいショボい。只々魂のこもっていない無機質な何かがウヨウヨ密集しているだけで何の高揚感も湧いて来ない。

変わった演出やミスマッチな音楽の使い方も全部スベってますし、庵野さんはシン・仮面ライダーも控えていますが、映像のセンスが無くなった事を認めて、これ以上駄作を世に送り出す事はお止めになった方がいいと思いますよ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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