2018年10月27日公開

ライ麦畑で出会ったら

COMING THROUGH THE RYE

PG12972018年10月27日公開
ライ麦畑で出会ったら
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1969年のペンシルベニア州。学校に溶け込めない高校生のジェイミー(アレックス・ウルフ)は、小説「ライ麦畑でつかまえて」に感動し、舞台化することを思い付く。原作者のJ・D・サリンジャーの許可が必要であることを知り連絡しようとするが、彼の居場所はわからなかった。ジェイミーは、演劇サークルで出会った少女ディーディー(ステファニア・オーウェン)とサリンジャー捜しの旅に出る。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(18件)

切ない20.5%ロマンチック17.9%かわいい10.3%楽しい10.3%知的10.3%

  • arl********

    3.0

    前半が滑った

    一応「ライ麦畑」愛読者です。野崎訳の方が好きですが、村上春樹の新訳も読みました。 全体的にはいい話でしたが、序盤のカメラ目線のセリフとかくだらない演出がスベっていてつまらなかった。ジョークのセンスが私と違うんでしょう。ロードムーヴィーになってからは結構よかったです。 ホールデンとフィービーが永遠に生き続けるためには映画や戯曲にしてはいけない、というサリンジャーの言葉をうまく活かしたシーンが良かったです。 エリア・カザンが映画化に100万ドルを提示した、ってのは実話なんでしょうね。これは面白かった。 ライ麦畑の小説の映画化のオファーに対してサリンジャーは「だってホールデンは映画が好きじゃないからね」と言って断っていた、と私は聞いていましたが、その方がいい話じゃないすか?

  • スーザン

    4.0

    キャストとロケーションが抜群!

    心に喪失感を抱え学校にも馴染めずいじめを受けているような主人公の青春ロードムービー、と聞くと平凡な作品になりがちだが、本作はその瑞々しさに秀でている。 主人公の男子高校生のぶれないキャラに惹かれる(キャストが良いね)し、サリンジャー探しと言う目的もスリリングだ。 監督の自伝的作品だからか、主人公君のウソ臭くない感情描写に惹かれる。 そして何より田舎の秋の風景、というロケーションが美しい。 彼女と二人で綿毛を飛ばすシーンが印象的。

  • かき

    4.0

    エモーショナル

    周りからどんなに蔑まれても、我が道を行く主人公を応援できた。ライ麦畑のシーンは泣けた。心が震えっぱなし。原作を読んでおいてよかった。読んでなかったら、良さが半減する。また見たい!

  • fra********

    3.0

    原作に思い入れなく

    主人公はジェイミーという可愛らしい名前と、フットボールとは関係ないケガのせいで入学早々からカースト下位に置かれ、いじめにも合っている。 色々上手くいかないジェイミーだけど不思議なのはそんなジェイミーに女の子がずっと寄り添ってくれること。 ちょっと地味ではあるけど気がつくし、可愛いしなんでこんなええ子が‥という 疑問が最後まで頭を離れない。 だから、そこまで可哀想という訳でもなく才能にも恋人にもだいぶ恵まれている少年のお話。

  • aki********

    4.0

    ○いい感じの青春譚

    サリンジャーを追い求めるという展開をとってはいるものの、それがなくても物語としては十分に成り立つと思う。 兄を亡くした弟の魂の彷徨と、それを母親のような慈愛でみつめる同年代の女の子。 それぞれの役柄が良くて、映画に惹き込まれました。 平たく言えば、佳作中の佳作。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ライ麦畑で出会ったら

原題
COMING THROUGH THE RYE

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル