あらすじ・解説
幼い娘を亡くした空軍のテストパイロット、ニール・アームストロング(ライアン・ゴズリング)は、NASAの宇宙飛行士に応募し、選抜される。彼は家族と一緒にヒューストンに移り住み、有人宇宙センターで訓練を受ける。指揮官のディーク・スレイトン(カイル・チャンドラー)は、当時の宇宙計画において圧倒的優位にあったソ連も成し得ていない月への着陸を目指すと宣言する。
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予告編・動画
作品レビュー(435件)
- rsg********
4.0点
≪只の感想メモになりますが≫ (『ライトスタッフ THE RIGHT STUFF 1983年』を思い出しながら観たし)物足りない。が観終わった印象、ウィキなど目を通してまぁー納得、トランプ在任中に出来上がった映画なんだよなぁー って裏読みしたり嫌々!だからこそ作製した映画なんだと深読みしたり、高評価の様だが★3で十分かも(リピートしたら評価変わるかも)。 月面でピョンピョ~ン 国旗が風で… ってお馴染みの違和感満載映像を思い出しながら… 無い!、酸素で黒焦げはあるのに… 期待外れ。 静か過ぎる映画で盛り上げる音楽が無かったのに後半は(遠慮しながら?!)あるのは(眠ってしまった要因の筈だし)違和感。 偉業を成し遂げる為には… ってのが主題の様でプロパガンダ其の物なのかもと感じた。 大金持ちなら宇宙旅行(と表現される体験を)実現可能な現在でも月は別格、当時の開発競争は今なら狂想!?、コロナ禍でのワクチン開発も半世紀後には… 東日本大震災の原発事故は!? …息を飲んだ。
- me_me
5.0点
アポロ11号の船長ニール・アームストロングの人生を映画に。 宇宙、そして月を目標に膨大な税金を注ぎ込み挑むNASA。お金と仲間だけを失い続けていく様を淡々と見せられ、宇宙飛行士たちの家族の描写には胸をしめつけられる。 その苦労と苦悩があっての月面着陸。ラストはもう涙なしでは観られなかった。ちなみに、序盤の娘さんの闘病シーンも号泣してしまった。
- fou********
5.0点
自分に娘がいるからなのか、序盤からかなり刺さりまくり。 終始哀愁漂う主人公。 最愛の娘さんを亡くしたらそうなるよね…感情移入しまくりの共感しまくりで、とても感動しました。 なんと言っても、自分の命を張って逃げ出さない宇宙飛行士の方々に感服です。 わざとらしい演出が無く、リアルに再現されていて本当に素晴らしかった‼︎ ご夫婦のあの関係性はとても納得。 娘さんの死やいろんな出来事を一緒に乗り超えて、最後あのラストシーンは泣いちゃいますね…。
- delu
2.0点
評価2.3
- mit********
4.0点
ネタバレ長い?映画で僕も早送りしたけどここの平均評価よりいい映画だと思います
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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受賞歴
アカデミー賞第91回
ゴールデン・グローブ第76回