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ファースト・マン (2018)

FIRST MAN

監督
デイミアン・チャゼル
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  • みたログ 4,292

3.81 / 評価:3,848件

映画の演出。

  • goz***** さん
  • 2019年8月16日 9時40分
  • 閲覧数 788
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の船長ニール・アームストロングを知らない人はいないといってよいだろう。
その功績は知っていても、人となりを知る人は少ない。
冷静で責任感ある男、のイメージぐらいだろう。

そこでアームストロングを演じるのが、ライアン・ゴズリングは、ちょっと違和感ありだった。
私の勝手な印象だが、ゴズリングは寡黙な男、ちょっと神経質な男のイメージ(違うかな?)。
映画でも、ニールが、かなりシリアスな人間に描かれているのが気になった。
ニールをゴズリングに寄せていった感じかな。

映画公開の前にアームストロングの次男、実業家のマーク氏が、映画のプロモーションで来日していて、インタビューを受けていましたね。

Q:家庭での父親の様子は?

A:映画ではシリアスな姿が描かれているが、普段は冗談を言ったりふざけたりする普通の父親だった。

Q:映画で印象に残ったシーンは?

A:打ち上げ直前、父が自宅のダイニングルームで家族に「月に行く」と話すシーンは、初めて明かしたエピソードだ。私は6歳で兄は12歳。ダイニングは神聖でフォーマルな場所なので、何か悪さをして怒られるのかと心配だった。危険性や不安は全く感じなかった。両親が気を配ってくれたのだろう。ミッションの大変さを知ったのは、ずいぶん後だった。
(以下略)
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いづれにしても、映画でのシリアスなニールとは別の人物像がしのばれる。
しかも、映画で妻のジャネットが、ニールに対して激昂するシーンは、ちょっと想像できない。
映画の演出、というにはやりすぎだと思う。
ジャネットが映画を観たら、どう思っただろうか?

残念ながら、ジャネットさんは2018年に亡くなっていますけどね・・・。

詳細評価

物語
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  • 勇敢
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