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ダウンレンジ (2018)

DOWNRANGE

監督
北村龍平
  • みたいムービー 16
  • みたログ 183

2.61 / 評価:136件

すごすぎる。

  • rui***** さん
  • 2020年9月28日 1時15分
  • 閲覧数 188
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

低評価が多めですが、自分は非常にいい映画だと思います。バトル・ロワイアルと通じたところあるのかも。低評価の人は、いわゆる普通の人生を送られてきたのだと思います。普通に学校でて、普通に恋をして、結婚して、子供育てて。でも、自分はいわゆる普通の人生を送ることは許されなかったので。とても共感できました。破壊まではいきませんでしたが、肉体的暴力もたくさん受け、他人に心や精神は壊しまくられた人生だったので。人間って、基本的に自分以外のことはどうでもいいんです。親子だけは例外がありますが、虐待件数の増加なんかを見ると、親子でも壊れてる人はたくさんいると思います。そして、自分が生きるためなら他人に対してどんな汚いことも平気でします。愛だの、思いやりだの、優しさだのは、本当は存在しないんです。お金の対価としての疑似はありますが。そんなことないよって人は、そんな環境におかれてないだけだと思います。みんな理性という薄皮をかぶって、普通の人演じてるだけ。極限状況になったら人間はなんだってします。きれいごとではない、赤裸々な人間の本質を表現した、いい映画でした。いい人、いい人を誤魔化してるどうしが、甘々のおままごとしてるような映画は気分が悪くなります。本気でぶつかるこの作品のほうが納得するし、府に落ちました。ラストも素晴らしい!どんな偉人も英雄も死んでしまえば、カラスに喰われるだけ。生がいかに虚しいかも、、わかります。人間の本質は悪です。それに目を背けていない素晴らしい作品だと、自分は思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 絶望的
  • 切ない
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