2018年11月3日公開

パウロ 愛と赦しの物語

PAUL, APOSTLE OF CHRIST

1082018年11月3日公開
パウロ 愛と赦しの物語
3.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

紀元67年。皇帝ネロはローマの街を炎が覆い尽くした大火事の原因を、キリスト教徒の放火と判断する。その首謀者としてタルソのサウロことパウロ(ジェームズ・フォークナー)が逮捕された後、医師のルカ(ジム・カヴィーゼル)が投獄された彼に会いに行く。キリスト教徒への迫害が激しさを増す中、ルカはパウロの言葉を書き記し、人々に伝えようとする。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(12件)

勇敢18.2%知的15.9%泣ける13.6%切ない9.1%悲しい6.8%

  • つとみ

    4.0

    誠に申し訳ございません。

    おもいっきり聖書の世界の物語なので、こんな映画だと思わなかったみたいな、迷える子羊的な人もいないようで、さすがに人気ない。 信仰心など毛ほども持ち合わせていない自分には実にバカバカしい物語だけど、人はなぜ信仰するのか、信仰によってどうなるのか、信仰の対立、なんかに興味があるので中々面白く観ることができた。 愛と赦しの物語が示すように、パウロが赦し赦されることが格になっていて、それを拡散するような内容だったかなと思う。 普通にみれば、パウロの愛と懐の深さ、キリスト教信者の懐の深さ、ひいてはキリストの愛の大きさを感じるのだろうが、自分には、どのように人は落ちていくのかの物語に見えてしまった。 そもそも非暴力を訴えているパウロだが、キリスト教の布教という行為が最大の侵略であり暴力行為となんらかわらないということに気付いてないんだよな。まあ信徒はそう考えてないだろうけどね。 観終わってエンドロール中に妻が「パウロとルカのBLだったな」と言った。 いやいやいや、これ聖書の話よ?何言っちゃってんの?と思ったあたりでエンドロールが終わりDVDのトップ画面になった。 そこに映っていたのは頬を擦りよせるようなルカとパウロのどアップ。なんかもうそれ系にしか見えなくなってしまった。 続けて妻のヤツは、「パウロが閉じ込められてる牢に夜な夜な忍び込んで何してるの?」と追い討ちをかけてきた。 いやいやいや、だからパウロの言葉をね、書き記してるはずなんだよ。多分ね。 あっさり競り負けてしまったので今のキリスト教の同性愛に対するスタンスをちょっと調べてみた中で、聖書関係にそれについての記述はほとんどないことを知った。 しかしそんな中で本作のパウロが記したパウロ書簡では良くないこととして書かれているらしいことも知った。 ふーむ、なるほどね。これはもしかしたら本当にBL物だったのかもしれないなと思った。 というのも、何かを書くときに思い付かないことは当然書けないわけで、だからこそ聖書に同性愛についての記述がない。裏を返せば、それを書けたパウロは自身が同性愛者だったのではないかと疑うに充分な証拠のような気もする。 ベタベタな聖書物を装いつつ、同性愛擁護の拡散を目論んだリベラルの巧妙な作品だったのではないか?同性愛者も天国に行けまーす的なね。だとしたら・・・いや、さすがにないか。 よーし、とりあえず全方位に謝っといたほうが良さそうだ。ごめんなさい。

  • dre********

    3.0

    悪くはない。

    パウロの映画…と言うと多くありませんが、この映画はその中でも創作史実織り交ぜながら…描いてるので、聖書を読んでる人にとっては違和感を感じる人もいるかもしれません。個人的な感想としては、悪くありません。ただルカにしても聖書は多くを語りませんから、想像で描く部分が大半なので、それを受け止めることができるか?という事でしょうね。クリスチャンよりもクリスチャンでない人の方がスンナリ入っていけるかもしれません。私個人の持っていたルカ像とはかなり違っていた…  ストーリー構成としてどうしても盛り上がりに欠ける構成かな、という気はします。 同じパウロの創作でも比較的聖書に忠実に描かれているこちらの方が、個人的には、エンタメ的にも面白いかな…という印象です。 https://movies.yahoo.co.jp/movie/333216/

  • rol********

    5.0

    弟子たちの試練と約束された永遠の命

    12弟子と初代教会の信徒への迫害は凄まじいです。その中でも、信じる者たちに神様の奇跡が起こります。 今、終末時代が戸口まで訪れ、世界政府NW0が台頭しようとしています。既に存在していると言われる反キリスト(偽メシア)が、世界の救世主のような形で公に現れるでしょう。そして7年間、今までなかったような未曽有の患難が始まります。その時、全ての人間が獣の印(RFlDマイク口チップ:量子ドットタッツー)を強制されます。(II テサロニケ2:3-4) 逐一行動が見透かされ、逃げることは不可能です。また、これが本来の個人のDNAを殺しRNAを書き換える騙しのワクチンなど、すべての医療データの履歴を搭載します。 それを受けず最後まで神の約束を守るか、それとも、目先の安全と社会の風潮に流されて獣の印を受けてしまうか、二者択一で決断が迫られます。 最後まで獣の刻印を受けずにイエスの再臨を望み耐えて生き延びるか、RFlDマイク口チップの口ボットになるかです。 「獣の刻印」については預言書である黙示録11、13:15-18、 14:9、15:2、16:2、19:20、20:4で触れています。 一日も早くイエスキリストを自身の救い主であると信じるしかありません。 中には、殉教して亡くなる人もいますが、主の日(再臨まで)逃れの道が用意されている者もいます。それは神のみぞ知る事です。ただ、神を信じる者は永遠の命が約束されています。 そして、獣の刻印を受けた者、獣を拝む者には永遠の地獄が待っています。 これをおとぎ話や陰謀論だと思うなら、人工削減を食らうORマイク口チップ・口ボットにされるのどちらかです。そして死後は地獄が待っているだけです。 聖書をホラだとするか、イエスの再臨を待ち望むかの、どちらかです。

  • fg9********

    3.0

    無宗教なオイラでもそれなりに愉しめた

    …在宅勤務で映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと書くことにする。  …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。  『紀元67年。  皇帝ネロはローマの街を炎が覆い尽くした大火事の原因を、キリスト教徒の放火と判断する。  その首謀者としてタルソのサウロことパウロ(ジェームズ・フォークナー)が逮捕された後、医師のルカ(ジム・カヴィーゼル)が投獄された彼に会いに行く。  キリスト教徒への迫害が激しさを増す中、ルカはパウロの言葉を書き記し、人々に伝えようとする。』  宗教にも聖書にも全く縁がないが、観てみる。  先ずは、ルカが獄中のパウロと会見できるという設定自体が腑に落ちなかった。  キリスト教徒は、街灯の松明代わりに火炙りの刑に処されるほどに迫害されていたというのに、何故ルカだけがパウロと会うことを許されたのだろう?  また、パウロは、かつてはキリスト教徒を迫害する立場だったが、ある日、天の声を聞いてキリスト教徒に改宗したという。  だとしても、かつては敵側にいて悪さをした男を、そんなにも簡単に慕うことが出来るのかも疑問だった。  そんな疑問を抱きながらの鑑賞だったが、獄舎の監視長の娘の難病と医師のルカとのエピソードはそれなりに愉しめたし、処刑されることを露ほども恐れず、監視長の猛々しい心をも融和させてしまう、パウロの卓越した御心は十分に感じ取ることができた。  無宗教なオイラでもそれなりに愉しめたので、一見の価値はありの3.2点といったところかな。  (メモ 総レビュー数:3700件、2020年度143作品目)

  • ピスタチオ

    5.0

    クリスチャンではないけれど、、

    私は全くキリストの奇跡は信じていないが、映画のタイトル通り“愛と寛容”の大切さを確信した。“おもてなし”とは程遠い日本人の殺伐とした心。自分さえ良ければ、、他人に勝たねば、、の現代にこの気持ちを持つ事でどんなに平和になるでしょう。人に寛容になれば、とても生き易いのです。ジム・カビーゼル澄んだ瞳は昔と変わって無い!

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
パウロ 愛と赦しの物語

原題
PAUL, APOSTLE OF CHRIST

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル