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レディ in ホワイト (2018)

監督
大塚祐吉
  • みたいムービー 9
  • みたログ 13

3.69 / 評価:13件

ただのダメな新人だった。

  • cherry さん
  • 2018年11月23日 18時42分
  • 閲覧数 443
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

矢本悠馬くんのツイッターで見て知った映画で、初日舞台挨拶があったので観てきた。
ポスター見てなんとなく面白そうと思って観に行ったので、
名古屋がロケ地ということも知らず、
映画始まって初めて、めっちゃ名古屋やん、と思った。
だから名古屋で初日舞台挨拶なのね。

舞台挨拶は上映後だったので感想は後で書くとして、まず映画の感想。
う~ん、思ったより面白くなかった。
面白いキャラクターがいっぱい出てきて、
主人公もハチャメチャで絶対こんな新人嫌やけど
この人がなんかやってくれるんだろうなと思いながら観ていたけど、
なんか中途半端で、結局この人なんだったの?って感じで終わった。
観終わった直後は、舞台挨拶が上映後だったから、
面白かったですか?とか聞かれて惰性で拍手しないといけないのかなと
か思っちゃった。(聞かれなかったけど)

主人公は就職の面接に白スーツで来て
面接官に私を採用すればGDPが上がるとかいうようなことを
なんの根拠もなく足組みながら言うような子で、
まずこんな子普通は採用されないと思う。
ってかクビにしやすい子を採用するとかあるのか?と思うけど、そこは映画なので。
そんな子が、会社に入ってどんな嵐を巻き起こしてくれるんだろうと
思って観ていたけど、結局ただのダメな子だった。

まず、白へのこだわりが何なのかもよくわかんなかったし、
大きなこと言って会社に入ったわりには特に何をするでもなく
何でこの子就職したの?って感じだった。
父親の会社が倒産してそのままじゃいられなくなり、
黒スーツ着て翔平の下で働くようになったけど、
パチンコのお客さんリサーチとかも、
何で3万円出して話聞いて泣いてるのかもわかんなかったし、
翔平を蹴ってまでプレゼンに抜擢する?
プレゼンも、主人公を周りが助けようとする動きは見えて、
猪瀬が手伝ったり、翔平がボソッとアドバイスしたり
裏で動いたりしてるのは良かったと思うけど、
結局あの子のプレゼンの何が良かったのか分からず、
なんであれでプレゼン通ってあの子が引き抜きされそうになったのかも
わかんなかった。
あんなの速攻クビだと思うんだけど、私の頭がかたいのか?

キャストはみんななかなか良かったと思うんだけどね。
キャラクターにみんな合ってたと思う。
あとは、名古屋のいろんなところが出てくるので、
あ、これあそこだ、とか思いながら観るのを単純に楽しんでいた。

そんな微妙な映画だったけど、舞台挨拶は楽しかった。
吉本実憂ちゃん、波岡一喜くん、矢本悠馬くん、久住小春ちゃんの4人と監督が登壇。
波岡一喜くんと矢本悠馬くん以外は知らなくて初めて観たけど、
主人公の吉本実憂ちゃん可愛かった。
あと生で見る矢本くんは思ってたよりちっちゃくて小動物で可愛かった。
最初の方結構静かに淡々と進んでたけど浪岡くんが途中から結構盛り上げてくれて、
あんまり詳しく書くとあれだから書かないけど失礼なお客さんにも
場を和ませる対応で笑わせてくれて、
他のキャストの皆さんもどんどん和気藹々としてきて楽しかった。
名古屋舞台挨拶なので名古屋にまつわるエピソードもいろいろ出てきて、
味仙でラーメン食べた矢本くんがお腹壊して
クランクアップの日にめちゃ体調悪そうだった話や、
名古屋港水族館の撮影が15分しかなかった話など聞けて面白かった。
プレゼンのシーンだけのために作られたパチンコ台も登場して、すごい綺麗だったし、
最初電飾がつかないハプニングもあったんだけど、
電飾がついたらめちゃめちゃ眩しかったけど綺麗だった。

ということで、映画は微妙だったけど舞台挨拶は楽しかった。

詳細評価

物語
配役
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音楽

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