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翔んで埼玉 (2018)

監督
武内英樹
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  • みたログ 1.4万

4.16 / 評価:11863件

埼玉人にはそこらへんの草でも食わしておけ

  • たーちゃん さん
  • 2021年12月2日 18時13分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

私は神奈川県民なのですが、バラエティー番組の「秘密のケンミンショー」や「アド街チック天国」などの番組で埼玉もとても身近な存在になっていて、とても楽しめました。

現実の埼玉県民の家族のブラザートムさん麻生久美子さん島崎遥香さん親子。
架空のストーリーパートのGACKTさん二階堂ふみさん伊勢谷友介さんたちのキャスティングがまず役にぴったりで本当にベストキャスティングだと思いました。ですが映画をレベルアップさせている要因は、脇の役を演じている方々の芝居がしっかりとしている事でしょう。皆さんがその世界観をバカにしないで真剣に演じているので、きちんとその世界観に引き込まれる事が出来ました。これはかなり大切な事で、へんにアドリブをやるようなお笑い芸人的な方を排除し、みんなが真剣に大馬鹿な嘘話をやっている効果だと思います。作品は本当におかしく、引き込まれてしまいました。

「貴様!埼玉県人だな!」と〃しらこばと〃の絵が描いてある草加せんべいを踏み絵にさせる場面や「じゃあ、一緒に来るか、所沢へ」と麻実麗(GACKT)から言われ動けなくなる壇ノ浦百美(二階堂ふみ)は笑えました。
常磐線で移動している時にヌーの群れが移動しているので、一日止まってしまい百美が「ここはサバンナかっ!」と突っ込むところは爆笑でした。

埼玉と千葉の解放戦線がお互いの出身者の写真を出すところ。
小倉優子さんと小島よしおさんのところで弱いといってすぐに降ろしてしまうところも最高でした。
ここの写真だけの出演の方々すごくおいしいです。

あとは何といってもラストに流れるはなわさんの「埼玉県のうた」。最高です。ラストまで気の抜けない埼玉ディスりは楽しめました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • コミカル
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