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ステータス・アップデート (2018)

STATUS UPDATE

監督
スコット・スピアー
  • みたいムービー 70
  • みたログ 183

3.78 / 評価:138件

かわいく王道

  • chu***** さん
  • 2018年11月11日 7時04分
  • 閲覧数 974
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

日本映画でアプリったらホラーだったり、恋愛映画ったら余命もんだったり。上映前の宣伝がall余命系、うんざり〜もっと気持ちがあがる映画出せやー、となってたところで本編上映。気持ちがあがる映画でよかったよかった。
ちなみに、ミュージカル映画ではなし。
必要なところで歌うシーンがあるだけです。
でもこうゆう歌って踊るシーンが自然にみえるってところがアメリカ映画の醍醐味でもあります。

アイテムこそスマホとアプリとSNSって今風ですが、作りは王道。
起承転結意外性はまったくありませんが、十分楽しめます。テンポよく笑いもあり。
10代ならデートムービー。
70代なら、おれもこんな青春したかったなぁと密かにこっそり思うでしょうね。
TV放映したら、ちゃっかりオヤツ揃えて寝転がってもいっかい観ちゃうぐらい。
色々しちめんどくさいもんじゃない映画観たいなって気分にぴったり。
もちろん、教訓はありますけどね。

ちなみに主人公は、両親の別居で、西海岸カリフォルニアから遠く東海岸コネチカット州に転居したハイスクール青年。
サーフィンにスケボーとかなり充実した生活を西海岸で営んでいたようで。
元がイケテナイ壁の花青年でないの。
魔法なんか無くてもいけたんとちゃうの、と
思えるところがミソ。
ちなみに、アプリ入力文章は正確にしないと、思っていたこととあさってな方角に願いが叶うところが笑所。文章能力試されます。

それとコネチカット男子のカリフォルニア男子への当てこすりがほーって感じ。
日本に置き換えると、大阪の子が横浜(東京じゃないところがミソ)に転向して、大阪弁と大阪文化で風をきって歩いたら目の敵にされるって感じ?
(コネチカット州はニューヨーク州の隣で教育水準は高い。イェール大学がある。)
カリフォルニア州訛りを当て擦る場面があります。

毎度おなじみアメリカンスクールヒエラルキーと虐めシーンにはウンザリします。自分でコーヒーこぼしてマックに慰謝料請求する国民が、学校内で子供が暴行を受けたり物を壊されても、弱い奴が悪いって思考が理解しがたいですが、本作品では、学校のカースト上位の意地悪人気者たちにも、色々事情があるんだなぁって描写もあり、ヤリっぱなしにしないで、最後は、相手とも友情の気配を感じさせる〆方がよいですね。

PS
「ハレルヤ」(ただしカバーバージョン)は私も大好きな曲なのですが、今の10代からみると古い王道コーラス曲ってみられているってところが、ちょっぴりショック。
(まぁ林檎殺人事件を合唱コンクールでって言われたら古っ!て言っちゃうね)

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