ここから本文です

上映中

パッドマン 5億人の女性を救った男 (2018)

PADMAN

監督
R・バールキ
  • みたいムービー 492
  • みたログ 1,174

4.35 / 評価:970件

熱血漢あふれる男、1つの物しか見えない男

超ネタバレですので悪しからず。

女性の生理はケガレたものとされてきたインド。
2001年に実際あった話でにわかに信じ難いけど、そのため田舎の方では
5日間も自由が束縛されてきた。
主人公は結婚して初めて女性に整理があることを知る。しかも布を洗濯し
何回も使い回しているのを目の当たりにする。
心配になり医者から聞いたところ、そのために病気を招いて子供を産めなくなったり、命を落とす女性もいて、毎月10人以上が病院に来るという。
その土地では、女性は恥をかいて生きるより病気で死ぬのを選ぶという
昔からの風習があった。
しかしこの主人公は強かな心を持っていて、全ては妻のためだと言って
ナプキンの開発に余念がない。
初めての試作品が妹たちにバレて怪訝な顔をされる。初潮の子なら試してくれるだろうと持って行ったら、たちまち噂が広まり変人扱いだ。
仕方なく妻に試してもらったが失敗。自分で試そうとしたが失敗。
とにかく試着した感想が聞きたいのだ。
大学教授に聞いたところ、自宅に見たことのないパソコンがあって、
海外の綿工場でセルロースファイバーがあることを知る。
それをもとに機械を作ると莫大な金が必要になる。それなら自分で作っちゃえと会社にも行かず製作に没頭し出した。
そのときたまたま出会ったのが音楽奏者の女性で、試着の第一号になってくれた。彼女は都会の出なのでナプキンを知っていた。おまけに発明コンペがあることを教えてくれて、そこで全国社会革新発明賞を受賞する。
やっと認めてもらえたのだ。
彼女から特許をとるよう勧められたが、それには見向きもしない。全ては妻が病気にならないための開発であって金には全く興味を示さない。
しかし新聞にも載ったけど売れない。音楽奏者の彼女は、女物を男が売るから売れないんだと言って販売に買って出てくれてから、みるみる売れ出した。
主婦の売り子たちを採用したのだ。その噂が広まり外国からも機械の注文が入るようになり、終いにはインド首相から勲章を受けた。

主人公のアクシャイ・クマール、いい男すぎて一途な性格の男性には
見えない。もっと不細工な俳優を使った方が良かったかも。
音楽奏者のソーナム・カプール、すっごい綺麗です。
黒ぶちの丸いメガネが良く似合ってました

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • 笑える
  • 楽しい
  • 悲しい
  • ロマンチック
  • 勇敢
  • かわいい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ