あらすじ・解説
アイドル演歌歌手として場末のステージをこなすヒロシ(青柳翔)は、コンサートを終えた後に、ファンの雅子(筒井真理子)の自宅に監禁される。意識不明の恋人に目を覚ましてほしいと願うタケル(町田啓太)は、善行を重ねれば彼女の意識が戻ると信じていた。刑務所から出所したテツオ(鈴木伸之)は、自分を刑務所送りにしたヤクザに復讐(ふくしゅう)しようとする。
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予告編・動画
作品レビュー(20件)
- rainbowjewel2014
1.0点
地下アイドルものなのか、任侠ものなのか、泣ける系なのか、何を作りたいのかよくわからない映画でした。 イベントでのファン同士の喧嘩、熱狂的すぎるファンの犯罪行為、地下アイドルの裏の顔など、地下アイドルとそのファンの闇の話に絞ってもっと深く掘り下げた話を見たかったです。
- kkk********
2.0点
筒井真理子が観たかっただけで鑑賞するも、失敗しました。 コメディ?ヒューマン?サスペンス? お薦めできません。
- casfi
1.0点
不要に長いカットがある、ギャグが面白くない、露悪的すぎる… よほど不快とか時間の無駄とまで思わないと︎1にならないが、ただつまらないというだけでこんなにも駄作になるとは。 ジャムというのは、3人の運命が重なってグチャッとなる、という意味ですよね。 巡り巡って運命が交錯する、というほどのことは起きないし、というか、一人は話の軸違うとこいるし、女の執念が実っただけでは?
- oir********
1.0点
主要キャストが劇団エグザイル。製作総指揮HIRO、脚本・監督SABUということらしい。 結論から言えば本作に芳しい印象を持つことはできなかったが、その要因が演技なのか、製作トップの悪影響か、それとも監督にあるのか何とも言い難い。 個々のメンバーは知らないけれど若き男優陣の演技が十分上手だったとは言えないだろう。しかし、映画ドラマ界で一線を張る有名俳優に置き換えたとしても、それで良作になったであろうとはとても思えない。 HIROがどれだけ口出しをしたか想像もできないが、彼の悪影響というよりはやはり脚本監督のSABU氏の責任が一番大きいような気がする。 とはいっても本作品で2作目に過ぎないので他の作品を見る機会を待って判断してみたい気分。 演歌の彼がこちらが唸るほどの歌唱を聞かせてくれれば良かったのだがと思う。
- ABCD
1.0点
EXILE事務所の映画は、歌を売りたいのか分からないけど、ムダな歌シーンが長くて毎回早送りします。それ以外にもムダなシーンが多いから途中で見るの辞めた。
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