こども食堂にて
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作品情報上映スケジュールレビュー

予告編・動画

作品レビュー(4件)

泣ける27.3%切ない27.3%悲しい18.2%知的18.2%かわいい9.1%

  • hit********

    4.0

    答えなんかはないよ。ただやれるかどうか。

    ただたんたんと、第三者の視点で進んでいく。 そこにあるのは貴方は何を感じ取って何をするかという問いかけをかんじた。 その何をしても何を関わっても人から中傷されてしまう現代で何をするのか? どんなアイデアがあるだろうかと・・・・ 泊めれば誘拐になる、食べさせれば勝手なことをと・・・・ もうそろそろそのへんのルール偏重の犠牲と向き合い大人として乗り越える 事が大切と感じさせてもらった。 子供にすっと手を差し伸べたい、差し伸べられるわかりやすさがあれば・・

  • mai********

    4.0

    これが当たり前になっいてはいけない

    親の虐待もそうなんだろうけれど こども達の生活環境になんでこんなに余裕がないのかをもっともっと真剣に考えるべきだろうと。 お金がないから満足な食事ができない。 お金がないから稼ぐためにあくせく働いていて時間がない。 こどもは本来もっと甘えたがりで悪戯っ子。 お金がない、時間がない、でも甘えたがりで悪戯っ子の時間ロスができる 心に余裕がないからどうしても強制してしまう。 この子がいなければ…と極端に走ってしまうことも。 ヒロインが直面する様々な問題は今の社会の問題。 こども食堂のような、こどもに食事を与える場所ではなく 家と学校以外に子供たちが『そこに居て良い場所』として食堂が存在するなら まだ歓迎できる。 セーフティーネットではない『こども食堂』になるように 社会が変わらなければいけないんだと思う。 そのためには何が必要なのかを考えてみませんか?

  • ma_0325

    4.0

    子どもに関わる人にはオススメ

    ドキュメンタリー風に作られた映画でした。 〈こども食堂〉のボランティアを始めた女子大生の視点で、 物語は進んでいきます。 〈こどもの貧困〉〈児童養護施設・児童相談所のあり方〉〈親子の愛着形成〉〈里親制度〉などの問題(点)を 批判するわけでもなく、 肯定するわけでもない、 うまい表現であぶり出していたように感じました。 ほとんどのシーンで、効果音やBGMが使われていないことも、 わたしは印象的(好印象)でした。 上映劇場は多くありません。 ご覧いただくには、よほどの注意力が必要かもしれません。 が、子どもに関わる人にはオススメします。

  • kur********

    3.0

    啓発力の問題

    こどもの貧困や虐待が主要テーマの啓発映画。 劇映画なのでドキュメンタリーではありません。 まじめに丁寧に構成された作品でこども食堂を舞台に複数のストーリーが同時並行で進みます。 ・典型的な児童虐待(暴行と食事なし) ・里親の問題 ・シングル親の子育て難 ・貧困が貧困を呼ぶ社会構造 これらの問題をリアリティ最重視の画造りであぶりだしていきます。 低予算でも作り手の想いがこもっており、全く見ていてしんどくありません。 色々な点で商業映画並みにレベルが高い映画だと思います。 社会意識がある人はもちろん関心が少しでもある人なら見て欲しい映画です。 セーフティネットとしてのこども食堂。 教会やお寺が昔からそんな役割を担ってきたと思います。 運営する関係者には敬意を表します。 ただ貧困や所得格差などおおもとの問題を解決または低減しないとこの問題はこれからますます激化すると思います。 どうしたらいいのか… 自分がどうしたらよいのかも含め方法が見つけられません。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
こども食堂にて

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日
-

ジャンル