あらすじ・解説
地下闘技場の「BLOOD-CLUB」では、剣闘士たちがルール無用の死闘を繰り広げ、多くの観客を沸かせていた。そこには裏社会を牛耳る蒼炎(松村龍之介)と七原文人(南圭介)の影がちらつき、政界との関係を深めて何かをたくらむ彼らの動向を、権力者・有栖川家の令嬢みちる(黒崎真音)が調査していた。一方、更衣小夜(宮原華音)は七原を追って東京に来る。
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本編配信
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作品レビュー(3件)
- maa********
1.0点
人気の役者陣を使ってはいるが、 映画の内容が滅茶苦茶。 演技で魅せる部分も、謎のコマ割りで脚本によって台無し感が否めない。 何故これを映画にしようとしたのか疑問に思う。誰も指摘しなかったのか? 役者目当てで見たものの、これならパンフレットを眺めるだけで良し。 脚本、設定がしっかりしていれば人気が出そう。2は観ないと思う。 惜しい作品です。
- ang********
1.0点
レビュー1711作品目。WOWOWシネマにて視聴。 正味で一時間19分。 原作は知りませんが、CLAMPキャラデザのアニメは楽しみにしていました。 世界観も好きでたし、超絶ダークな戦闘シーンもお気に入り。 アニメSFゲーム特撮好きの、還暦前主婦の視点から。 ・・・本作品。なんじゃこりゃ。 BLOOD-C****とあったので、てっきりアニメの実写版かと思ったら。 三文役者が出て来ては 「殺したのは兄さんじゃない」だの、 有名政治家が出て来ては「友人の娘さんが、君の事を気に入ってる」だの しらねえよ。 ヤクザみたいなのが出て来たと思ったら、 画面は変わってホストクラブでのどんちゃん騒ぎになり 本当に訳が解らない。 てっきり、D級の任夾映画ちっくな外れ作品かと思ったら・・ こちらの作品紹介で「BLOOD-Cの実写版、前後編」 うわあ。 脚本酷い、そもそも本筋が全然解らない、役者も酷い、 全くもって、映画の体をなしていない。 産まれて半世紀以上、何千と言う映画を見てきましたが、 確実にワースト3に入る映画。 後編、不要です。
- bog********
1.0点
テレビアニメは全話見ていたのと好きな役者が出ていたので見に行ったが映画という形にもなっていない雰囲気PV。 よくこれを上映しようと思ったなと思うレベルで脚本がひどい。 どこがひどいかを語りたいが語るほどの内容が無いので語ることも出来ない。 役者は舞台俳優メインで頑張ってはいたと思うが、好きな役者がいても正直辛かった。 アニメも正直いい出来とは思わないが、アニメファンとおぼしき青年ふたりが「実写はオリジナル展開なのかな…」と必死に解釈しようとしていて気の毒になった シークレットカードで役者ファンの人をリピートさせようとする阿漕さの前に役者の為にもファンの為にもちゃんとしたものを作って欲しい
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