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解説
『ベロニカ・フォスのあこがれ』などのドイツの鬼才ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督が、戦後世代を描いたドラマ。ある起業家と理念を持たないテロリストたちが起こす事件を映し出す。ファスビンダー監督作『13回の新月のある年に』も出演したフォルカー・シュペングラーをはじめ、『汽車はふたたび故郷へ』などのビュル・オジエ、『マリア・ブラウンの結婚』などのハンナ・シグラらが出演した。
シネマトゥデイ (外部リンク)
あらすじ
1970年代末のベルリン。コンピューター販売の事業が振るわない起業家のP・J・ルーツ(エディ・コンスタンティーヌ)は、テロが発生すれば、警察が捜査のためにコンピューターを導入するのではないかと考える。一方、ルーツの秘書スザンネ・ガスト(ハンナ・シグラ)は地下組織のメンバーで、彼らには思想や理念はなく、ただスリルを追い求めていた。
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