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十二人の死にたい子どもたち
2019年1月25日公開

十二人の死にたい子どもたち

1182019年1月25日公開

koharubiyori

5.0

12人の心優しき子ら

嘘だ・・・涙が出てしまった。いや、ラストは号泣に近かった。 評価低いし、大して期待もせず、雪の日の暇つぶし、のつもりだったのに・・・ ずいぶん前!?高校生だった頃が私にもあった。何度死にたいと思ったことか。 理由は様々だが根底には“アンリ”に近いものがあった。 ネットのない時代、どうやって知ったのか、いろいろな方法!?を試そうとしたこともあった。 なぜ、“実行”しなかったか? それは、怖かったから。死ぬ勇気がなかったから。 もし、あの頃、こんな“集い”があってそこに行っていたら? 恐らく・・あの時の自分は喜んだと思う。嬉しかったと思う。 何に?同じ痛みを持った、痛みを分かり合える“仲間”がいるということに。 一人じゃないんだ。自分だけじゃないんだ。って思えたことに。 集いの参加者のあの子たちは、他の子の痛みに触れない。空気読めない系がついうっかり痛みに触れると(もちろん悪気はない。ただ気になったこと、頭に浮かんだことが言葉になるだけ)、空気読めない系をびしっとたしなめる。。 空気読めない系のことはたしなめるけど深追いしない。だって空気読めないんだから仕方ない。空気読めない系は分からないだけ。教えてもらえればできるようになる。 ただまあ、予告や番宣の騙し合い・・・。あれは騙し合いじゃない。 “目的実行”のためにはああするしかなかった。あの予告、番宣で観る気になった人ががっかりするのある意味当然。またそれで鑑賞しない人がいたら残念。 最後にあの頃の自分へ。ありがとう。

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