あらすじ・解説
柔道一家で生まれ育った坂東晴希(横浜流星)は、小さいころから柔道に打ち込んできたが、ある日ケガをしてしまう。そんな折、幼なじみで親友の橋本一馬(中尾暢樹)から、二人で面白いことを始めようと男子チアリーディング部の創設に誘われる。仲間を集め練習に励むうちにチアの楽しさに目覚め、学園祭での初舞台も決まる。
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予告編・動画
作品レビュー(66件)
- とし
3.0点
2022年5月18日 映画 #チア男子!!(2019年)鑑賞 #朝井リョウ 原作の、早稲田大学男子チアリーディングチームをモデルにした同名小説の実写映画化 広瀬ずず主演のチア☆ダンと何となくダブルな。チアで青春もの括りで考えちゃうからかな
- tat********
3.0点
男子チアリーダー部を立ち上げ、文化祭で発表するまでの道のりを描く。 チアを題材としているが、友情、人に言えない想いなど、若者が心に抱えている悩み、苦しみ、そして解放を描く。 チアは、仲間を信頼しなければできない。その上で、チア=応援する。 自分の為が、他人の為にもなっている。そんなことにも気付かされる。 若いっていいねぇ! ーー 2022/03/11 8
- moc********
3.0点
役者の演技やチア演技は良かった✭ 横浜流星の一生懸命さ、岩谷翔吾がいい味出してた。ストーリーは爽やか青春群像が好きな人は良いけど、、私は女子短で体育会系じゃなかったからか?あまりピンとこなかった。 前半のストーリーが間延びしてつまんなくて。そもそも男子×チアの姿に興味がわからない人多いはず。。 各自のチアやるキッカケ理由付は良いのだけど、だからって何で男子がチアやるの?別のスポーツでよくないか?と思ってしまう..説得力がない。 とにかく初めのチアの勧誘のシーンが寒い。浅香航大がヲタクキャラできもいだけでなく、佐野史郎を彷彿させるオッサンにしか見えず違和感。(見るまでコーチ役だと思ってましたよ)。 でもこの浅香航大と横浜流星が、時を経て「あな番」では2人ともイイ男に成長してるので、そのギャップも見所。 後半はストーリー引き込まれたし、役者さん達の演技は良かったし、ラストのチア演技は見事で!頑張ったんだなーって所には感動。 ドキュメンタリーは見れてないけど、横浜流星は怪我したのに、痛みを我慢しながら演技をやりきって。一生懸命な部分が映画とリンクして良かった。 元々、横浜流星の美少年時代の映画が見たくて。「はじ恋」「LDK」と同じ年の映画だけど、同じ役者さんに見えないレベル。普段の彼のイメージ=色気あるカッコイイイケメンではなく、「愛唄」に近い純粋で地味で可愛いい少年。 この頃はまだオーラが足りない感じ。本人が「自分は地味顔だから」と言ってたのも分かる。でもこの彼の純真な女の子みたいに可愛いい笑顔が、映画の清涼感になっているなと。
- kid********
3.0点
男子大学生がチアをやる青春映画。 大体王道的な流れでプチ感動できる作品。 イケメンが多いけどキャラが別れていて良かった。
- rnr********
5.0点
出演者の方々が、相当努力をされたことが伝わりました。3ヶ月であの演技を仕上げるとは本当に驚きです。 それぞれの演技に感動しました!
スタッフ・キャスト
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