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ナチスの愛したフェルメール

EEN ECHTE VERMEER/A REAL VERMEER

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ナチスの愛したフェルメール
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作品情報上映スケジュールレビュー

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作品レビュー(9件)

切ない21.4%絶望的14.3%知的14.3%悲しい7.1%セクシー7.1%

  • oir********

    2.0

    興味ある題材だったが不愉快さが先に立ち、

    決して面白いと言えるものではなかった。 そのジリジリと静かにイラつく不愉快さは主役の贋作絵描きや、その情婦との関係性なのか、それとも配役の魅力のなさ、演技の不味さだったのか何とも言い難いのだけれど。 それと、実話ベースと最初のテロップにありながら、完全な虚構としか見えなかった〝安っぽい張りぼて感(セット・脚本・絵・演技)”がかなりのネガ点になったのも大きい。うーん、先の理由よりこっちの方が不愉快さの主因かもしれない。 フェルメールの偽絵を仕上げる過程が余りに大雑把過ぎて、絵描きとしての確かなテクニックが発揮されているとは全然納得できなかったものね。 しかし、エンドロール前のテロップでも再度、映画の内容は実際のことだったように述べられていたので、このフェルメール贋作ストーリーはそうなのだろうとしか受け入れようがなさそうだね。まぁレビュー投稿後にいろいろ調べてみます。 2.1の二つ星

  • her********

    2.0

    天才と凡人

    天才と凡人を描いた作品と云えば、傑作「アマデウス」(天才=モーツァルト、凡人=サリエリ)がありますが、この映画も同じ構図(天才=フェルメール、凡人=主人公)を描きながら傑作足り得ないのは、監督の差でありましょう。 平凡な演出がリズムを失わせ、必要以上に停滞を感じさせます。 天才=ミロス・フォアマンとこの作品の監督=凡人の力量の違いはあきらかだと思われます。 最後の字幕に『「ポスト・モダン」の視点から見るとファン・メーヘレンの作品は芸術である』とありますが、そうでしょうか。 私は「贋作は贋作である。芸術足り得ない」と断言します。

  • hal********

    3.0

    芸術ってなんだろう

    自分の作品をこき下ろした評論家への復讐の為、お金の為にフェルメールの贋作を描いたファン・メーヘレン。(題名こそ「ナチスの~」だが、ナチスあんまり関係ない) 贋作といってもフェルメールの絵をコピーした訳ではなく、あくまで「フェルメール風」に描いた。 音楽で言えばカバー? フェルメールの絵として取引され、高値がつき美術館に並ぶ。 しかし、裁判が終わったとたん絵はぞんざいに扱われ、失意の中命を絶ったメーヘレン。 芸術界への落胆か、自分への後悔か…本人にしかわからないことだけど ナチスに一杯くわせてやろう!って動機ではない上にメーヘレンもなかなかのクズなので全く同情も賛同も出来ずイライラさせられ、 動機が小さい為こんなに面白くなりそうなエピソードなのに始終地味で陰鬱で暗くて退屈してしまった。 これは無駄にハードルを上げた邦題の罪だなぁ。

  • pop********

    4.0

    芸術は名前でない

    第二次大戦下の物語としてより、 芸術(この場合は絵画)を語るとき・観るとき 作者の名ほど余分な情報はないなと感じた。 ある人が名画だと思う。 それは、そこで名画だ。 そう思う人が増える、そうすれば作家は名画家だ。 名前でなく作品が先にあるべきなのに。 音楽の世界では比較的早くから入れられているこの視点が、絵画や陶芸などの分野では遅れていると思う。

  • nak********

    5.0

    傑作だからこそ切ない

    この作品って劇場未公開なんですよね。やっぱり絵画物って集客力がないんですね。しかもWOWOWの宣伝はエロティックラブストーリーだし・・この文句を考えた方にどこがエロティックなのか問いかけたいです。こういう宣伝の仕方じゃないと引き付けられないと思ってるんでしょうね。 映画産業はどこに向かっているのでしょうか?なんか切ないです。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ナチスの愛したフェルメール

原題
EEN ECHTE VERMEER/A REAL VERMEER

上映時間

製作国
オランダ/ベルギー/ルクセンブルク

製作年度

公開日
-

ジャンル