あらすじ・解説
胡桃(阿部菜々実)、由紀(長月翠)、悠里(間島和奏)は、学校で共同生活を送っていた。しかし、この学校の教室の机や椅子は無残に倒され、床には割れたガラスの破片が散乱しており、さらに彼女たちは痛みを感じない“かれら”の脅威から身を守りながら暮らしていた。ある日、胡桃と悠里が美紀(清原梨央)を発見する。
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予告編・動画
作品レビュー(96件)
- K.kai
5.0点
いろんなところでこの作品に対する意見が出ていたからもう一回見たけど普通に面白かった。原作とは少し内容は変わっていてオリジナルで見ていて全然退屈しなかった。個人的には、映画も原作の方も2期にすごく期待をしている。
- sar********
1.0点
ゾンビ物大好きな自分でも見る気がせず漫画もアニメも見てませんでしたが 今回意を決して実写から見てみました。 しかし悪い意味で予想が当たりすぎてしまいました。 萌えパートもソンビパートも良い所が1つもありませんでした。 女だけのサバイバルをおもしろくしようとすると、最も邪魔になるのが萌えであると認識しました。
- すきみ
4.0点
ラストアイドルとして勝ち残ったメンバーではなく、選出されたメンバーでの構成となったが、配役がハマっていて納得しました。阿部菜々美ちゃんの少しドジで可愛いらしい姿は普段見ない姿なので演じてもらえて良かったです。カッコいいシーンは流石だなぁと感心。それぞれのキャラクターとビジュアルが無理無く当てはまっていて、自然で。。初演技とは思えない程に世界観に浸れました。ゾンビのクオリティも丁度良かったです。ホラーが苦手なので(笑)パニックホラーですが、ストーリー性もあり楽しい雰囲気や、思い出に浸れる事も出来る。卒業式のシーンは、あの涙は演技では無く本気の涙ですね。撮影を頑張ってきた気持ちが伝わってきて、泣いてしまいました。温かい気持ちをありがとうございました。
- ポンデッド
3.0点
原作とか知らなかったのでどんな映画と思ったらゾンビ映画でした。 籠城をがっこうぐらしとしてゾンビ映画の王道スタイルで良かったです。 ちゃんと突破されそこを凌いで未来に繋げる、安っぽいのでちょっとあれですが結構楽しめました。
- kab********
3.0点
あまり期待せずの視聴でした。 女優さん達の演技がボチボチでしたが、意外と最後まで観れちゃいました。
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