2018年12月22日公開

家へ帰ろう

EL ULTIMO TRAJE/THE LAST SUIT

932018年12月22日公開
家へ帰ろう
4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(91件)


  • tat********

    3.0

    辺鄙な老人だが、強い信念と怒りを感じる

    WW IIでホロコーストに収容されていたユダヤ人が、晩年、当時助けてくれた友人に自分が最後に作ったスーツを届けに行く。 家で、厄介者にされ、老人ホームに入れられることを拒み、旅に出ることに。途中、飛行機で出会う青年、宿の老女、駅の女性、病院の看護婦に助けられ目的地に到達する。友人は今もそこにいるのか・・・ 戦争を経験した人は、今も終わっていないのだ。 ーー 2022/06/25 7

  • tsu********

    4.0

    偶然の出会いと人の善意がしみます

    アマゾンプライムで無料鑑賞。 シワもシミも、主人公の生きてきた道を語ります。 出演陣の演技もナチュラルで、主人公に寄り添うように、助けます。 ナチが逃げたのがアルゼンチンが多かった、という皮肉、必見の★★★★

  • zoz********

    3.0

    感動した

    キャストの演技力が素晴らしい! 特に主人公! 演技力がありすぎて見いってしまう。 ラストは感動です。 だけど何だろう、私的には星5ではなかった。

  • yok********

    4.0

    ユダヤの人に青色が大切だと分かった

    映像でとても青が強調されていて、綺麗でした。 ラストで「青のスーツか?」の言葉も出できて、 その青が気になって調べてみると、ユダヤの人にとって重要を知ることかできました。今更ながら勉強不足でした。 親子の部分や頑固じぃさんのところはコメディダッチで観やすいです。 それでいてグッと思わせるシーンも巧です。 久々に良い涙をしました。

  • chi********

    4.0

    「へ」

    とてもいい映画です。但し見る側の年齢を選ぶでしょう。 若者は観なくていいと思いますし、みても同じ感想は得れないと思います。 邦題として、「家に帰ろう」じゃなくて「家へ帰ろう」としたのは、やはり戻る先としての家ではなく、主人公にとって、行かなければいけないところ、だったからなのでしょう。 長く生きていれば、心の中に残る気がかりがあるものですが、人生の終末期にそれに正面から向かい合うことの大切さを訴えています。 いい映画です。

  • joz********

    5.0

    演技達者揃い

    アルゼンチン映画です。 アルゼンチンの映画はこれで3本目かな? ホロコーストを題材にしていますが、露骨には描かれていません。 88歳になったユダヤ人の老人が、アルゼンチンからポーランドまで、命の恩人を訪ねる旅の過程でそれが描かれていきます。 脚本が実に良く出来ています。 ロードムービーは旅の過程で、主人公が変化していくのが常です。 必ずしも好かれない頑固親父ですが、そんな親父に旅先で出会う人々も影響を受けて変わっていきます。 不親切そうに振る舞っているけれど、ホントーは皆んないい奴という、ごく単純なメッセージと解釈していいでしょう。 そして、ホントーは皆んな人に対して親切にしたいのだとも。 さらに、ホントーに自分を愛してくれる人間は、不親切を装うものだとも気付かせてくれます。 出演者は演技達者揃いで、つい泣かされてしまいます。

  • kat********

    4.0

    いい映画

    ナチスのユダヤ虐殺史実からの展開です。各役者役どころ共に素晴らしい作品でした。ヨーロッパを横断する文化、紀行的にもいいいですね。いいですねー

  • k2b********

    5.0

    地味ながら感動できます

    何処にでも頑固な年寄りは居ます、何か最後に心残りの有る事片づけたい、自分も最近思います、若い方には理解できないかもしれない。 映画は、ホロコーストを扱い尚且つ、人種を超えた人情を女性を中心に進みます、意外に女性の助けはお爺さんには嬉しい物です。 派手なイベントも無い上出演が老人中心でも、映画が成立しているのは、最初の孫から女性特有の華やかさや、優しさ、思いやりが自然に映像化されている為か、何時も思います映画では、女性を中心に撮らないと面白くない・・勝手な個人の感想です。

  • mate

    4.0

    ネタバレ胸が震えるラスト

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hal********

    4.0

    ネタバレ邦題はダサくする決まりでもあんのか

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 名無しの権兵衛

    3.0

    普通

    たいして良いとは思わんかった。ありきたりかな。

  • puu********

    5.0

    秀作

    日本映画界も見習ってほしい。

  • liy********

    4.0

    久々にいい映画を観た!

    スカパーの無料放送で観ました。偏屈な爺さんが、何故か行く土地土地の人々に支えられ、目的を果たそうとする物語。残酷被虐なナチスの所業が善良なユダヤ人の人生を狂わせる...しかし、ラストは泣けた。

  • ptd********

    3.0

    ネタバレ•́ ‿ ,•̀

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ntt********

    5.0

    ほっこりできるロードムービー

    友情、家族愛、人との関わり方など、いろいろ考えさせられるハートウォーミングな作品です。 特に「終活世代」の方に、おススメしたいです。

  • aki********

    4.0

    ○間違いなく『秀作』以上の出来映え

    契約しているStarチャンネルもまたには目があるもんだ、と少し感心しました。 戦前(WW2)のポーランド、ユダヤ人狩りを生き延びた老人を主人公に据えたドラマだが、いままで描かれた手法、物語展開とはひと味違う。 非人道的シーンは一切排しながら老人の語りからその実相を浮かび上がらせている。 その意味で脚本が素晴らしいと思う。 一筋縄ではいかない頑なな主人公の老人がいい、旅の節々に登場する人々もいい、ラストシーンの大団円もいい。 映画は脚本次第であることをあらためて痛感しました。 拍手!!

  • jts********

    4.0

    聞いた話ではない

    劇場上映時に見逃していたのでDVDにて観賞しました。  出演者は誰も知らない人ばかりでしたが、非常に良い映画でした。物語は都合が良すぎる点も多々有りますが、それを上回る優しい登場人物たちの魅力と主人公との関わりに引き込まれていきます。  ホロコーストによる悲劇を描いた部分は残酷な描写がないのに、それがかえってその非道さを観客に突きつけてきます。ヴァイオリンやアコーディオンを奏でる中でダンスを楽しむ人々、星の物語を微笑みながら話す幼い少女や、「もう俺の家だ」と扉を閉ざす男、断片的に挟まれるこの回想シーンの演出も素晴らしいです。  マドリードで再会する勘当した娘の腕に、主人公と同じ番号の刺青が有ったのは父に対する愛情表現だったのでしょうか。「ポーランド」と口にすることもはばかる父の心情に寄り添いたいという気持ちであったと思うのですが、劇中ではそれを目撃した主人公の反応はあまり描かれません。そこが唯一不満が残る点でした。  ラストシーンは賛否両論あるかもしれませんが、あれが良かったと思います。なぜこの邦題を付けたのかが分かる良い締めくくりでした。ぜひご覧ください。

  • dkf********

    3.0

    ほっこり系の良作ロードムービー

    命の恩人との約束を守るため70年という途方もない時間とアルゼンチンからポーランドという遥かな距離を越える88歳の命がけのひとり旅。こういうロードムービーはまず「良作ゾーン」から外れない。 旅とはすなわち人と出会うこと。旅先で触れる人情は心に染みるが、それをそのまま具体化したストーリーで最後はほっこりさせてくれる。93分で無理なくすべて語り切っているのも好印象。 原題の英語訳「LAST SUITS」より、この邦題の方がテーマの本質として座りがよく、これは日本の映画会社の良い仕事だろう。 アルゼンチン映画はたまにこんな良作が公開されるが、きっと知られざる名作、傑作がたくさんあるに違いない。もっとアルゼンチン映画を観てみたい。

  • ft0********

    3.0

    人生の重みを感じさせる

    ホロコーストがいかに凄惨なものだったか 彼の言動から直に感じられる。 「聞いた話ではなくこの目で見た話」なのだから。 重いテーマではあるがユーモアを交えて 最後まで退屈しない作品になっている。 そして最後は感動で心が震えました。 それにしても外国の女性は年をとってもおしゃれですね。

  • つとみ

    5.0

    ネタバレ言うのは簡単。行動するから価値がある。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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