2019年1月12日公開

未来を乗り換えた男

TRANSIT

1022019年1月12日公開
未来を乗り換えた男
3.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

元レジスタンスのゲオルク(フランツ・ロゴフスキ)は、祖国のドイツを席巻するファシズムから逃れてパリ経由でマルセイユに到着する。彼はパリのホテルで自殺を図った亡命作家のヴァイデルに成り済まして海路でのメキシコ行きを企てる。そんなとき、懸命に人を捜しているマリー(パウラ・ベーア)と出会い、心惹(ひ)かれる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

予告編・動画

作品レビュー(27件)

切ない15.8%不思議14.0%絶望的14.0%不気味8.8%恐怖8.8%

  • ked********

    2.0

    設定がおかしい!

    WOWOWを録画しての鑑賞。ナチス・ドイツによるフランス占領下の状況を現代に持ってきたと言うが、何故このような設定をしたのか理解できない。現在のドイツではネオナチなどの極右政党は取り締まられているのに対し野放しなのはフランスでしょう。フランスでファシズム政党が政権を握り逆にドイツを占領し人権抑圧を始めたという設定の方がよっぽどリアリティがある。なんで今さらドイツによる占領なのか最後までしっくりこなかった。

  • fg9********

    2.0

    ずっと設定に馴染めず……

    …在宅勤務で映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと書くことにする。  …あらすじは解説の次のとおりと書くような内容はないが、取り敢えずは書いておこう。  『元レジスタンスのゲオルク(フランツ・ロゴフスキ)は、祖国のドイツを席巻するファシズムから逃れてパリ経由でマルセイユに到着する。  彼はパリのホテルで自殺を図った亡命作家のヴァイデルに成り済まして海路でのメキシコ行きを企てる。  そんなとき、懸命に人を捜しているマリー(パウラ・ベーア)と出会い、心惹かれる。』  タイトルに魅かれて観てみる。  ナチスドイツ占領下のフランスが舞台の話と思ったら、街の雰囲気や警官の服装が現代風なので不思議に感じたが、当時の状況だけが現代にシフトされた内容だった。  この設定にずっと馴染めず、違和感ありまくりだった。  だもんで、主人公の行動もヒロインの心情の移ろいにも全く理解が及ばず、一体なにをやらかしたいのか鼻をつままれる状態で観続けることになる。  ナレーションもウザったく、一体誰がどんな視点で語っているのかチンプンカンプンだったが、その正体が明かされても、アンタ、一体、何様?という感慨しかなかった。  全体を流れる不条理染みたトーンだけは悪くはなかったので、観ても観なくても後悔まではしない程度の1.6点といったところかな。  (メモ 総レビュー数:3668件、2020年度111作品目)

  • じぇろにも

    3.0

    ネタバレカフェで話す男2人

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • d

    3.0

    1つの前情報だけ入れて観ると良い

    WOWOWで鑑賞。 事前にこの作品の舞台が現代だけど、ドイツがフランスに侵攻し占領しており、亡命者やユダヤ人を捕らえているWWⅡ時代をなぞっていることを前情報として知っての鑑賞。 作品中に設定の説明がほぼないので、この情報は知っていて良かった。 主人公が嘘をいつバラすかをうまく引き延ばしている。 フランスの移民問題も透けて見える。 ナチスドイツが行なった悪行をこのように作品のネタとして使え、フランスとドイツの共作であることからも、ヨーロッパでの歴史問題の捉え方や教育が進んでいることがうかがえる。日本と韓国ではこうはならない。 最後のオチは結構好き。 もう少し説明はあった方が親切ではある。 淡々としすぎるサスペンスが苦手な人は面白くないかもしれない。 ボルシア・ドルトムント、有名だなー

  • 柚子

    2.0

    画期的?

    最初SFかと思った 第二次世界大戦下のドイツから、タイムスリップしてきたの?って(^_^;) 確かにSFには違いない 現代に、戦時中の世界観を持ってきた 融合させた 男女の仲まで、ややこしい 死んだ男(作家)に成りすまし、その妻である人を愛し、その妻は夫を探すといい… 真実を、言うに言えない複雑さ 現代だから、これから戦争が始まるという不気味さが、なんとも怖い

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
未来を乗り換えた男

原題
TRANSIT

上映時間

製作国
ドイツ/フランス

製作年度

公開日