ここから本文です

未来を乗り換えた男 (2018)

TRANSIT

監督
クリスティアン・ペッツォルト
  • みたいムービー 57
  • みたログ 111

3.00 / 評価:87件

ずっと設定に馴染めず……

  • fg9***** さん
  • 2020年6月5日 10時51分
  • 閲覧数 280
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

…在宅勤務で映画三昧の日々を過ごし、レビューが一杯溜まってしまったので、ザックリと書くことにする。
 …あらすじは解説の次のとおりと書くような内容はないが、取り敢えずは書いておこう。
 『元レジスタンスのゲオルク(フランツ・ロゴフスキ)は、祖国のドイツを席巻するファシズムから逃れてパリ経由でマルセイユに到着する。
 彼はパリのホテルで自殺を図った亡命作家のヴァイデルに成り済まして海路でのメキシコ行きを企てる。
 そんなとき、懸命に人を捜しているマリー(パウラ・ベーア)と出会い、心惹かれる。』
 タイトルに魅かれて観てみる。
 ナチスドイツ占領下のフランスが舞台の話と思ったら、街の雰囲気や警官の服装が現代風なので不思議に感じたが、当時の状況だけが現代にシフトされた内容だった。
 この設定にずっと馴染めず、違和感ありまくりだった。
 だもんで、主人公の行動もヒロインの心情の移ろいにも全く理解が及ばず、一体なにをやらかしたいのか鼻をつままれる状態で観続けることになる。
 ナレーションもウザったく、一体誰がどんな視点で語っているのかチンプンカンプンだったが、その正体が明かされても、アンタ、一体、何様?という感慨しかなかった。
 全体を流れる不条理染みたトーンだけは悪くはなかったので、観ても観なくても後悔まではしない程度の1.6点といったところかな。

 (メモ 総レビュー数:3668件、2020年度111作品目)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ