ここから本文です

ホイットニー ~オールウェイズ・ラヴ・ユー~ (2018)

WHITNEY

監督
ケヴィン・マクドナルド
  • みたいムービー 147
  • みたログ 242

3.36 / 評価:213件

これほど恵まれた人が

  • noji rei さん
  • 2019年6月2日 23時47分
  • 閲覧数 146
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

ホイットニーヒューストンのデビューから絶頂期を経て、低迷そして再起を狙いながらの死をドキュメンタリーで描いた作品です。

ホイットニーヒューストンといえば全盛期の90年代には日本でも知らない人がいないほどの大スターでしたが、2000年に入る頃には徐々に名前を聞かなくなった印象がありました。その間、どうしていたのかということ、あらゆる問題が彼女を苦しめていたことを本人を知る人からのインタビューと本人が遺した映像で振り返ります。

93年の来日コンサートを見に行ったのですが、ホイットニーはまだ赤ちゃんだった娘を連れてきていて、MCの際ステージ袖に戻り、娘を抱えて観客に披露していました。同性として、ああ、この人は、本当に何もかも持っている人なんだなとしみじみ感じたことをよく覚えています。

あのとき、まさか彼女がこのような末路を辿ることなるとは思いもしませんでしたが、こうして過去を振り返ると、夫婦の格差、家族の依存、ドラック中毒、期待に応えるプレッシャーと、あらゆる予兆があったことを知りました。

光の強く当たる人はその分影も色濃いと言いますが、まさにホイットニーヒューストンはそういう人だったのかもしれません。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ