解説
圧倒的な歌唱力で世界を魅了したミュージシャン、ホイットニー・ヒューストンに迫るドキュメンタリー。48歳という若さで不慮の死を遂げた彼女の真の姿を、貴重な映像や音源、関係者の証言からひもとく。監督は『ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実』で第72回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞したケヴィン・マクドナルド。家族、元夫のボビー・ブラウンや『ボディガード』で彼女と共演したケヴィン・コスナーらが出演する。
シネマトゥデイ (外部リンク)
あらすじ
アメリカのポップスシーンに輝く歌姫、ホイットニー・ヒューストン。驚異的な歌唱力で世界的な人気を誇り、出演した『ボディガード』は全世界で4億ドルを超えるヒットを記録した。しかし、薬物問題や複雑な家庭事情がメディアで取り上げられるようになり、やがて48歳でこの世を去ってしまう。陽気なイメージの裏にあった素顔に迫る。
シネマトゥデイ (外部リンク)