2019年1月18日公開

LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て

R15+1052019年1月18日公開
LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(22件)


  • enx********

    1.0

    邦画の悪い部分を詰め込んだ作品

    オーバーリアクションが日常的な欧米人に比べ、割と大人しい日本人の日常を描いたら画にならないから映画作品内では無理してオーバーリアクション… みたいな非現実・非日常感のせいで冷めてしまうのが邦画の悪さの1つだと思うが、この作品も溢れんばかりの「今、無理して一生懸命仕事(演技)頑張ってます」感がどうしても作品への没入感を阻害し、見ていて痛々しい。 その上ワンカメ・ノーカットで展開を追う手法は挑戦的ではあるものの、挑戦的なだけで普通に魅力が薄い。 プロの編集が入らないと否応なくどうしてもダレる。ただ挑戦したかった監督の自己満足だろう?と。 sexシーンもラブホテルが舞台だから仕方なく入れました、程度の取ってつけたようなお粗末なもので残念。 純粋に良い作品を作ろうとする意気込みより、挑戦したかったから〜や、不自然でも盛り上げなきゃ〜や、ここでこうするのがフツーだから〜みたいな、作品を作る上で余計な屁理屈や不純物が目につきやすいのが邦画の悪さだと個人的には考える。 体当たり演技を特に売りにしているでもなく、推敲もされないただの垂れ流し映像の連続なのだから最初から最後までじっくり見る必要も価値もなし。

  • fg9********

    3.0

    結末の無常観には呆然とさせられた

    …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでイイだろう。  『警察官の間宮(三上博史)は勤務時間中に歌舞伎町のラブホテルにビデオカメラをセットし、デリヘル嬢の麗華と情事を楽しんでいた。  ちょうどそこに間宮の妻で女性警官の詩織(酒井若菜)が入ってきて、パニックに陥った間宮が麗華を銃で撃ってしまう。  死体を何とかするために麻薬の売人のウォンが呼ばれた同じころ、デリヘルのマネージャーの小泉も麗華を捜しにやって来る。』  ワンシチュエーション、ワンカメラという演劇的な演出手法の作品だが、映画としては流石に地味目かな?と思いながら観続けると、なかなかアナーキーな二転三転する展開に引き込まれた。  ネタバレ厳禁作品なので詳しくは触れられないのが残念だが、実は、誰と誰とが○○だったというラストは見破れず、更なる因果応報的な結末の無常観には呆然とさせられた。  ただ、デリヘル嬢がキャンキャンと五月蝿く、他のメンバーも芝居がかった舞台風の演技にはノイズ感を覚えたものの、ストーリー的には割と惹かれたので、一見の価値は十分にありの3.4点といったところかな。  酒井若菜は、折角オッパイを揉みしだかれたのに、脱がなかったのは女優魂の欠如だな……嘘です……頑張っておりゃんした。  (メモ 総レビュー数:3920件、2021年度26作品目)

  • tri********

    4.0

    目が離せない

    ちょっと目を離した隙に展開がどんどん変わっていく作品。 そこまでどんでん返しするか!? という位、、、。 脚本かなり練ったんだろうなと…。 しかも、ほぼラブホテル内しか舞台が出てこないとこが凄い。 ぶっ飛んだ内容と、面白いアプローチの仕方で記憶に残った。 相変わらず三上博史かっこいい(笑)

  • cha********

    3.0

    ネタバレどんでん返し

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • MOON

    3.0

    長く感じた

    途中で断念しないでよかったけど、最後まで観ても微妙。 特に面白いというわけででもない。 好みに寄るのかな〜

  • nob********

    3.0

    展開は面白い

    登場人物も少なく場面もひとつだけ。 この手の映画はたまにあるけど、展開が早くてよく作られてる感じがしました。 ただ…キレてるシーンが多いのもあって途中から飽きてしまった。 もう少しギュッとまとめても良かったのでは…?と思います。

  • rat********

    5.0

    衝撃に次ぐ衝撃!ラストまで見逃せない!

    ラブホテルの一室で行われた完全犯罪の全容を、一台のカメラで撮り続けた傑作! 一言で言えばこんな話ですが、一言で収まらない驚きの連続。怒濤の展開が楽しめました。 いやー、ホンッと面白かった。 なんにも知らないで見た方が絶対楽しめますが、話したくて仕方ないのでここからは【ネタバレ】ということで・・・ 先ずは盗撮用のビデオカメラらしきものをセットするところから始まります。ラブホテルの一室ということで情事でも録って楽しむと思ってました。三上博史も久しぶりですね。最近何やってたんだろう? そこへ入ってきたデリヘル嬢。 えっ、三上さんは刑事で、勤務中の情事で脅されている? いざ、これからって時に訪問者。何!三上さんの奧さん!さっき、子供と一緒だと電話で話したばっかなのに警察官の制服で登場する。ちょっとした違和感だったけどまぁ、良いか。 修羅場と化した一室で、デリヘル嬢は三上さんに拳銃で撃たれてしまう。 死体処理のために呼ばれた中国人。死体の運び方で揉めているところに、デリヘル嬢のマネージャー登場。どうにか行方を誤魔化さなければならないと三上さんはマネージャーを引き連れ退室。 実は酒井若菜扮する奧さんはヤク中で、売人の中国人と知り合いだった。情事に更ける2人だったが・・・ ここで余談です。 酒井さんの情事で、あの放漫な胸がやたら揉み下されるんだけど、哀しいかな。最近ありがちのヌードにはならない情事です。 昔、キャバクラに行ったときに、胸は揉ませてくれるけど、見せてくれなかったのを思い出しました。 話を戻しますが、情事に突入しようとしていた2人の前にデリヘル嬢、登場!実は殺されていなかった。全ては三上さんの策略だったようですが、中国人によって確実に殺されてしまった・・・と、怒濤の展開になってしまったわけですが、結局は単なる警察の同僚だった三上さんと酒井さんの、お互いの邪魔者を消す作戦だったというとんでもない結末で大変満足させてもらいました。 エンドロールでは、その後の模様が映し出されます。本編でチラッと話に出てきた噂の小太りの奧さん(本物)もここで登場です。 本編の怒濤の展開だけでも、大満足だったのに驚愕のラストカットが待ってます。マーベルのオマケ映像なんてもんじゃない衝撃でした。 そもそもビデオカメラは2人の保険で録ったもの。すべてを収めるために不自然に持って移動したのも納得でした。 そして、町であっても知らないふりをしようといって別れた2人がエンドロールの最後で出会います。 結局、クズにはクズの末路があるって感じの一本でした。

  • may********

    2.0

    ネタバレくだらないし三上ダイコン

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • jet********

    3.0

    演劇好きな人向け???

    盗撮用に設置したカメラ映像が作品になっている俗にいう「ブレアウィッチ」と同じ作風です。 ストーリーは、序盤から中盤に掛けての展開が終盤で回収される「カメラを止めるな!」的な手法になっています。 舞台は歌舞伎町のラブホテルの一室。 妻と仕事の目を盗んでお気に入りのデリヘル譲と情事を交わそうとするダメ警官の主人公が、隠しカメラを設置するところから始まり話が展開していきます。 が! 全体的に演者たちの演技が大げさ。 特に三浦萌の演技は舞台役者の様で、しかも上手いか?と言うと微妙w ストーリーも二転三転するのは良いのですが、展開に無理があるのでそこに馴染めるかがポイントになると思います。 無理して観るほどの作品かと言うとそうでもないです。 個人的には、動き回る映像と大げさな演技がストレスでした。

  • miy********

    4.0

    演劇のほうがいいのでは?

    ほぼラブホテルの一室のお話 映画である必要性は?? ひさしぶりに酒井若菜さんが観れてよかったです。

  • ken********

    5.0

    キレ演技が凄い

    ラブホテルでの情事の行方。 みんなキレ演技がすごいや。 特に酒井若菜さん、あんなに言われたら何も言えない。でも可愛かったよ。 二転三転しておもしろかったな。 女性怖いなーって思った。

  • st1********

    1.0

    さすがに飽きる。

    この監督の作品は気になるので観に行った。 固定のワンカメで展開する手法は面白いが、言葉は聞き取りにくいし、観たいところもよく見えず、さすがに飽きてきて、エンドロールに何かネタばらし的なものがありそうだったが、途中で退出してしまった。 舞台で観る分には面白いかもしれないけど、映画としてはどうなんだろうか。 酒井の演技力、セリフのテンポ感など、舞台俳優たちとは違う雰囲気でなかなかよかった。

  • aka********

    5.0

    よくこんな展開を思いつくなあ

    二転三転する展開に、ぐいぐい引き込まれる。いや、翻弄されるというべきか。

  • lo_********

    5.0

    ネタバレ観終わってからが最高に面白い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • Hiroki Katsumata

    5.0

    何度も覗きたくなるし、語りたくなる作品

    ラブホテルの1室に人間の汚い部分やコミカルな部分がどんどん放り込まれ、そこで生み出されたカオスが部屋中に形成されていく。 ワンシチュエーションだからこそ出来るこの演出はお見事! 「あれ?」「あれ?」という疑問が途中で生じていくが、ジェットコースターの様な速さで駆け抜けていく。 だが、そこから待ってましたとばかりに一気に伏線回収していくさまは気持ちいいほどの爽快感! 最後の最後にまさかの展開ではあったものの、まさに“アハ体験”な作品でした。 鑑賞後は圧倒され、当てはまる言葉を探すがなかなか見つからず、誰かと無性に語りたくなる。 そうすると、また作品を覗きたくなる衝動がこみ上げてくる。 そうすると、また感想が違ったものに変化していく。 そうすると、また誰かと語りたくなる。 2回観ましたが、このリピートで上手く戦略に嵌められている感じもしてきました(笑)。

  • tam********

    5.0

    カメラを止めない理由(わけ)

    完全ネタバレ的タイトルなんだけれども、最初これだけでは内容の予測はできそうもない。 僕はといえば、いつもの様に事前情報なしで拝見させていただく。 直近の宅間監督・脚本シネマ「あいあい傘」とは一変した怪しいイントロから始まる。 舞台はラブホテルの一室だけ、そこにそっと置かれるビデオカメラが画像を記録し始める。 シネマは、このビデオカメラに映りこむ物語に終始する。 登場人物(このラブホテルの部屋に入ってくる)は正確には6人、そのうち4人がメインキャスト。 この4人の情事、暴力、暴言、駆け引きの数々を紹介するつもりはない、ぜひ本編で確認してほしい。 当初から、俳優陣がぎこちない。 隠しカメラからのぞき見する形式だからかな…と思ってみたりしたが、やはり怪しい。 はて、こんな感覚になったシネマが最近あったな? そう、爆発的ブレイクした、あの「カメラを止めるな」の前半パートと似ている。 そういえば、本作の隠しカメラは無造作にその位置を置き換えられるが、決して止まらない。 もしかして・・・・・この先にある結末が想像できるような気持になってくる。 もしかして・・・・・本シネマも二重構造になっているのだろうか? もしかして・・・・・僕はまんまと騙されているのだろうか? もしかして・・・・・「カメラを止めるな」に対抗した脚本優先のシネマなのか? 妄想はどんどん膨らんでいく。 密室で繰り広げられる非日常物語、 どこか空虚な趣を隠そうともしない不思議さに僕は虜になってしまう。 ネタバレぎりぎりだけど、 本シネマは「カメラを止めるな」のような後半の解決編はない。 その代わりに壮絶なカタストロフィ―がエンディングロールに用意されている。 それを神の思し召しと考えるか、裏切りの代償と考えるか。 この衝撃に僕は思わず笑みを浮かべてしまう… ケセラセラ、なるようにしかならない。

  • Dr.Hawk

    4.0

    ネタバレもうひとつのPLANがあったような気がした

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • msh********

    5.0

    2回目観た方が圧倒的に面白かった!

    宣伝に「覗いてみたくなる」とありましたが、まさにそのとおりでヤバいことを覗き見している感じでした。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、すでに共犯者になった気分です。でもその行き先が分からないのが良いですね! 三上博史が焦りながらラブホの床を這っている感じ、酒井若菜のひとり漫才みたいなせりふ、波岡一喜は本当にこういう人なのかな。。。みんな笑えるけれどカッコいい!密室で知的なパニック映画(?)なんて観たこと無いです。きっと脚本がいいんでしょうね。 ラストはぶっ飛びました。本当に声が出ちゃいました。 まわりの誰かにも観てもらって、伏線について語り合いたいです。 二度見がおすすめです!

  • bat********

    4.0

    ネタバレ逆転に次ぐ逆転の物語の展開が面白かった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tana

    5.0

    全編しっかり観れば分かる題名の意味

    強烈なインパクト、組立てがよく考えられたストーリーで、何度も立場の逆転があり、40分長回しの緊張感も相まって面白かった! PLANの意味分からない方、もう一度観たら絶対分かりますよ、とんでもない悪巧みが。 2回目観ると、クズの中でもデリヘルマネージャーの小泉(組関係者ですが)が自分の間違いを素直に謝罪してるとこ律儀で一番まともに見えてきたり(笑) 女優さんの濡れ場目当ての人には物足りないのかも?ですが、最近こんな映画あんまりないので、どうぞエンドロールの最後まで見て欲しい。 監督、演出の宅間さん、こんな映画作っちゃう頭の中が見てみたい!(^○^)

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