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映画ドラえもん のび太の月面探査記 (2019)

監督
八鍬新之介
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  • みたログ 1,640

3.80 / 評価:1285件

月にウサギがいるって知ってる!

  • yys******** さん
  • 2019年4月4日 3時37分
  • 閲覧数 2525
  • 役立ち度 27
    • 総合評価
    • ★★★★★

映画館でのアニメ版ドラえもんの見るのは35年ぶり。当時は祖母と一緒に「のび太の魔界大冒険」を見た記憶がある。「STAND BY ME ドラえもん」も泣けたが本作も泣ける作品である。本作を言うまでも無く「未来に引き継がれる心と新しい一歩を踏み出す勇気」といったファンタジー作品だと思う。

物語は、月面探査機が捉えたニュース映像を見たのび太が、月のウサギと信じてみんなの笑い者になってしまう。例によってドラえもんの力を借りて月のウサギを実現させようとウサギの国を計画する。数日後、のび太達と謎の転校生ルカは出来上がったウサギの国を見に一緒に月に行くが、ルカの正体は月に住む超能力を持つエスパルであることを知る。そこでエスパルを追うカグヤ星人とのび太達との地球の存続をも巻き込む冒険へと発展する物語である。

子供の頃「ドラえもん」を見て育った私にとっては、本シリーズは勇気と友情の象徴のような作品だ。大人へと成長する勇気、人と人が認め合う心、本作もまさにそんな王道の内容ではあるが、AIに支配される星を猫型AIロボットであるドラえもんが救うという点は今の時代を反映したものであったと思う。AIは便利なものだが使い方によっては危険なものになる、そんな警告と同時にドラえもんはAIとの共存を示してくれる象徴のように感じた。本作は、子供は勿論、新しい一歩を踏み出したばかりの学生や社会人にもお薦めの良作です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • ファンタジー
  • スペクタクル
  • 勇敢
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