ここから本文です

スパイ・ミッション シリアの陰謀 (2017)

DAMASCUS COVER

監督
ダニエル・ゼリック・バーク
  • みたいムービー 3
  • みたログ 54

2.74 / 評価:39件

原作に忠実すぎ?

  • joz******** さん
  • 2020年5月4日 7時39分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

「スパイ映画」というジャンルが出来たのは、007以降で間違いないでしょう。

そのスパイ映画の旬は、もう過ぎたと思わざるを得ませんね。

ソ連が消滅しちゃいましたから、いくら描いても現実味が無くなっちゃった。

CIA、KGB、Mi-6など、実際にスパイが居たし、その活動が秘密をいっぱい抱えていましたから、現実味のある物語が無限に作れた。

今はテロリスト相手に映画を作るしかない。

すると、スパイの登場がなくなって、潜入捜査官となる。

結局、西部劇のように誰も作らなくなっちゃうのね。

さて、今回の映画は「モサド」(イスラエルの諜報機関ね)の捜査官が主人公。

舞台は(戦争のなかった頃の)シリア。

このようにスパイ映画もひねらないと見向きもされない。

映画の出来はイマイチ。

たぶん、原作となった小説は面白いはずです。

ストーリーが良くできていたからです。

想像ですが、原作者は映画化で儲けてやろうという「下心」なしに、純粋な小説を書いたはずです。(最近は下心ある輩ばっかりでウンザリ。)

映画の制作者は原作が面白かったから、忠実に作れば面白い映画となると信じていたはず。

まさか、小説を映画にするときは、映画なりの味付けが必要なことを忘れていたのかな?

演技も真面目、映像も真面目、転回も真面目。

でもね、観客はスパイ映画に真面目さを求めていないのよね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 切ない
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ