レビュー一覧に戻る
スパイ・ミッション シリアの陰謀

fg9********

2.0

Sir John Hurtに敬意を表しても……

…あらすじは解説の次のとおりと書こうと思ったら空欄で、レビュー数も未だ0件だ。  全く人目に付かない作品なんだな。  …WOWOWで観たので、そのあらすじを次に書いておこう。  『1989年、ベリルンの壁が崩壊して東西冷戦がついに終結する一方で、国際情勢が流動化し、先行きがなかなか見通せない不安定な状況に陥っていた。  そんなさなか、イスラエルの諜報機関モサドの敏腕エージェント、アリ(ジョナサン・リース=マイヤーズ)は、敵国シリアからある人物を無事脱出させる極秘作戦を遂行するため、ドイツ人実業家を装って同地へ乗り込む。  シリア秘密警察の長官サラージが監視と警戒の目を光らせる中、はたしてアリの作戦の成否や、いかに? 』  「成否や、いかに?」と言われてもな~、極秘作戦自体に大した魅力があるわけでもなく、それを遂行する過程において若干の罠とかはあったものの、ワクワク、ハラハラドキドキする場面は皆無に近かったな。  ましてや、アクションシーンなども殆どないので、寝落ちするのを堪えるだけで大忙しだった。  シリアスと言えば聞こえはイイが、ひたすら平板で退屈極まりない作品だった。  アリ(ジョナサン・リース=マイヤーズ)のスーツ姿だけはカッコイカッタな。  そうそう、アリの上司役で名優ジョン・ハートが出演していたな。  これだけは懐かしかったな。  本作が公開される前の2017年1月に77歳で亡くなったそうだ。  『エレファント・マン(1980)』は鮮烈だったな。  Sir John Hurtに敬意を表しても、2.2点といったところかな。  (メモ 総レビュー数:3405件、2019年度235作品目)

閲覧数902